入るものより出ていくものに意識を
この時代、どんなものが食品に含有されているのか自分で回避しようにも100%は無理ですね
オーガニック野菜もそもそも隣の畑で農薬撒いてるのがふつーだったりして、数%含有しているのは入っているうちに農家にとっては入らないとも言います
流通しているものをどこまで信じるのか、、、
何を食べるかは本当に大切です
でも、今時代はもうそれでは追いつかなくなっています
日本は農薬がどこよりも多い国と言われます
農薬だけが問題なんじゃないですよ
無農薬、でも、肥料が化学肥料使ってたら仕方ないです
植物性って書いてあっても他に添加物入ってるのといっしょ
日本の法律も世界と逆行してゆるくなって（頭おかしい）いってるので食品表示は増々信用できません
そして、国民の多くがちくわんを打たされて、後から後悔している人も多いですね
（いいか悪いかは議論するものじゃないのでさておき）
シェ・ディングで苦しんでいる人もいます
（本当かどうかは個人的な見解におまかせします）
入ってしまったものはしょうがない
人間の身体は出す力ががあります（というかそれがシステムです）
その力が劣ると不自然になり、不調という形で外側に出てきます
結局は健康とは「血流、代謝、巡り」です
排泄がポイントです
これが雛形
リフレクソロジーでリセットと言っているのはここです
この自分の状態へ戻ればいいのです
健康になるために身体へいいものを入れる時代は終わっています
これだけ多くの栄養、化学的人工的な食品や空氣汚染された物質を吸い込んでいるのに運動もしていないので溜まりっぱなしです
ついでに感情もためている人が多いので巡りが悪いのです
それでは排泄ができません
とにかく入ってしまったものよりもそれらがどう排泄されるかに注意を向けましょう
シェ・ディングもちくわんも、虫を食べさせられることも、、、
氣になる方は解毒、排泄、排毒をしましょう
物質だけではなく心に恐怖や不安があるとそれもまた身体へ影響が出ます
それらもすべて手放していくのです
その最強ツールはリフレクソロジーだと想っています
副作用のリスクもなく、脳波、血流、こころ、すべてをもとに戻して循環を良くしてくれます
ころなんに罹患した後遺症がある方やちくわんの解毒にも有用です
というか養生には最高の手技療法、自然療法です
（元々西洋医学なんですけどね）
ちくわんを打ってから、或いは銭湯へ行ってから、体の調子が悪い方もいます
急に不整脈が出るようになったり、今までにない身体の症状が出たり、、、という方が増えています
過敏症も増えています
友人が化学物質過敏症になりました
彼女はベジタリアンでタンパク質が足りていないようでタンパク質を摂取するようになったらすごくよくなったそうです
自分の身体、体質、普段からの食事などにも目を向けて、今自分に何が必要かを見極めましょう
からだにも、心にも溜め込まない・・・これが鉄則です✨👍
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こちらも参考までに（調べてたら小西先生のページだった！）重金属を排出できる人、できない人。 | コラム｜小西統合医療内科排出のパワーには個人差がある 前のコラムでは体に溜まった重金属を調べる検査を紹介しました。 最後に紹介した「尿中重金属排泄試験」は、体内にどれほどの重金属が溜まっているかを知る目安になると同時に、キレート剤を飲んだ時にどれほどの重金属を排出できるのかを知ることができます。www.konishi-clinic.com
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