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あなたの手が神の手!
自己受容タッチケアセラピスト長浜きみえです✨
女性性ってべつに開花させなきゃいけないわけじゃないけど
開花させたら私はめちゃくちゃ人生変わっちゃったんですね。
いや、させようと想って開花したわけじゃないんです💦
自己受容してったら、そういうプロセスになったって流れ。
それってね、渋みのある開けたての赤ワインみたいなかんじ
だな〜って(笑)
熟成されたワインって
ちょっと渋みあったりするんですけど
それがね、栓を開けて空気を入れると
徐々に味がまろやかになるじゃない?
あれと似ているな〜って…
空気入れてくと、
めっちゃ美味しい深みのある味になる
そんな女に、男になるとさ
きっとみんなが飲みたくなるんだよね。。。
★
酔わせる女性になる
渋みって、、、
人間でいうと消化できなかったオリみたいなものでしょうか?
苦い思い出、、、とか。
わたし、赤ワインが好きなんですけど
こないだフランスのワインを開けたら
ちょっと渋くて、、、
そんなときはね空気に触れさせるんですね。
よくグラスを回すでしょ?
あれも口当たりが良くなるようにしています。
で、まろやかになる。
まろやかって美味しいよね?
そんなかんじなのかな〜女性も。。。って氣づいた!
なんか、とんがったかんじってあたりが悪くて怖くない?
以前の私みたい(笑)
怖くてさ、近づけないの。
でも、そんな時代の私ってとにかく男性は私を好きになるはずがないから
敵だったんですね。
で、こっちこそ男性(に傷つけられるのが)が怖いから尖って近寄らないように
あるいはなめられないようにあたりがキツかった。
小学校の頃から男性に傷ついて「あぁ。男性って女性を傷つけるもんなんだ」とか
「男性って怖い」「男性からは醜い私は好かれない」ってイメージで女性性を閉じた私。
男性が嫌いだろうから私も男性は嫌い!
って女性としての自分を閉じちゃったんです。
で、それが開かれたのは45歳💦
ず、ずいぶんと時間が経ってしまいました(ひぇ〜)
でも、本当は傷つきたくなくて男性を悪者にして自分を護っていただけなんですね。
で、すごーくまろやかになりました(笑)
するとね、女性って身体もしなやかで丸いでしょ?
本能的に男性はそういう丸さ、しなやかさに寄ってくるんです。
空気入れません?
そうすれば、女性性が受け入れられる。
空気=自愛
あなたがもし自分が嫌いだとしたらそれは勘違いです。
そこが花開けば、自愛を自分の中に入れれば
女性性が開いて、ご自身の美しさに氣づくんです。
女性は女性であることだけで美しい存在なんです✨
自分が自分を受容できていることが愛の循環になります!
もしも、パートナーシップで何らかの問題や悩みがある場合は
あなたの女性としての自信がないからかもしれません。
そして、本当のあなたではない可能性があります。
成(性)熟したワインは本当に味わい深く、芳醇です。
年齢によってあきらめる必要はありません。
あなたの可能性、美しさは空気を入れることで美味さを増すのです!
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