宇宙の法則を利用して豊かになる方法

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お金がほしい

彼氏がほしい

子供がほしい

結婚相手がほしい

健康な体がほしい

仕事がほしい

理想の自分になりたい

いろいろな不満、充たされない思いがあります。。。

でも、それは宇宙の法則に従ってないから起きていること。

法則を利用すればすべてうまくいくはずなのに私はとっても大切なことを忘れてました💦

すでにじゅうぶんある

 

私が「欠けているものは何もない。足りないと思っていることこそが私を不幸にしていた。生かされていることに感謝しかない」と感じられたとき、不幸の世界、苦しみの世界から脱出できた経験をしました。そこが私の変容でした。

そうなんです。じつはすでに十分ある、のです・・・

でも、ないないない!って日々思って生きてませんか?
「ない」ほうにばかり目をやって、「ある」ほうを見ることがない。
でも、状況は、現実は何も変わらない。どころか「ない」現実を創り出してるんです。

でも、すぐ忘れちゃうんですよね、これって(笑)

で、また思い出して「そうだったそうだった」と泣きました。
こんなに豊かだったのに私は必死で「なんとかしなくちゃ」って思ってしまっていたんですから。。。

これに気づいたのは数日前、、、

ふと、本棚にあるアラン・コーエンの「頑張るのをやめると、豊かさはやってくる」(PHP出版)が目に入った。(引き寄せの法則ってこういうこと。意識を向けていると普段目に入らないものが入ってくる。チャンスを逃さないってのも普段から意識しているか否かでだいぶ違うんだよね)

実際、周りの人、自分も含め生活や仕事、お金についての問題が沸き立っていたのでどうもわさわさと気持ちが落ち着かずにいたときだった。

一度読んだ本でもその時によって入ってくる、理解することが違うものなので私はそういう本を保管してある。

まさに!というかんじ。

一度覚ったこと、そうか!と腑に落ちたことでもいつしか人間は忘れるものだ。。。
意識の上では。
しかし、一度腑に落ちているのでこの本の冒頭を読んだだけですぐに無意識にアクセスしてその想いは蘇った。

そして、『あぁ、そうだった』と肩を撫でおろし、今までの不安が消えた。

 

私たちは「ない」という意識に支配されている。

お金がない、仕事をしないとお金がない、お金がないと食べていけない、、、だから仕方なく仕事をする、、、或いは好きな仕事しかしないからお金がない、、、仕方ない。

生活のために、家族のために、、、自分のために、、、将来のために、、、

仕方ないという観念はどんな感情だろうか?

ほんとうに?

本当にないのだろうか?本当に貧しいのだろうか?
そう思っているからお金を稼ぐことができているのか?

そう思っているほうが貧しいのではないか?
そう思っていようがいまいが状況は変わらない。。。

というか、意識はそう思っているほうへ動く。現実化させる。

大切なのは何を持っているか、ではなく、何に目を向けているか?

 

貧乏なひとこそ、こう言う。

『一生懸命働かないと』

『働かないとお金が入らない』

『欲しないと入ってこない』

 

お金持ちは、一切思ってません。

豊かな人の頭のなかはこうです。

『満たされている』

『十分ある』

 

本当に豊かな人はお金の価値で人生を生きているのではなくて、心の在り方で生きている。
だから幸せなんです。。。

 

生命の本質=宇宙の法則

生命の本質は足りないものを不足感からそれらを補い続けることではありません。
今の現状に満足、感謝しながらさらなる成長のために意欲的になること。

それが生きる、ということ。

不足感から出た欲、は循環しないんです。

この世は循環ででています。
私たちは自然の一部であり、循環によって生かされています。

なのに、留まっているから不幸なのです。。。

すでにじゅうぶん私たちはすべてを与えられている。
平等に。。。

そこから自分の楽しめること、したいこと、それらを行って下さい。
それが幸せの第一歩。。。

 

準備ができたら与えられる

そして、そこは受容とつながります。
自己受容できるようになると「今」の自分をOKにできて、自信もつき、愛(=すべて)を受け容れる準備ができてきます。自分に価値がある=それに見合う自分、と思うことが大切。

不安が減るんです。不要な(思考)の不安が。。。だって、宇宙の法則には抗えませんし、自然の摂理に則ればすべてうまくいっている、ということですから。。。

 

たとえば、ダイエットもお金も、、、望みというのはそれを持つ準備ができたら入ってくる。

「なかなかできない」というのは準備がまだできていないだけ。

結局心の在り方、なんです。

どれだけ働くか、ではなく、、、。

どれだけお金を持っていても「まだまだ」と思っていたら延々に貧しいと思いながら必死に働くでしょう。

大金を持った自分に見合う自分じゃないとダメだと潜在意識は思ってしまうのでお金が入ってこないようにします。

素敵なパートナーに見合う自分じゃないと思っているとせっかくの出会いも自分から断ってしまう。。。どこを見ているかによってせっかくのチャンスを逃してしまうのです。

こんな言い訳ないですか?

「痩せてから」「お金が入ったら」「年齢が」「もっと資格を取ってから」「病気が治ったら」「仕事をやめたら」

やっぱり準備って大切ですね。

 

自分がその望むものに値する人間だと思うことがその望みを引き寄せる。

 

潜在意識は過去や否定を認識しません。いま、しかないんです。
だから「いま」どう思っているのか?が大切です。
「いま」が豊かを感じつつ、その上で何をしたいのか?何が欲しいのか?

無いから足す、のではなく、すでにあるからそれを使って循環させる

 

宇宙の法則を利用しましょう。

もうすでに持っているんです。
そこに感謝し、豊かな気持ちになっていると自然に循環します。
不安や不足感を持ちながら生きるとそれを現実化します。

いますぐ、「私は足りない」をやめて、「すべてを与えられている」ことを実感しましょう。

 

☆☆☆☆☆

10/2(水) まじめなセクシュアリティ講座

https://resast.jp/events/371033

10/6(金) https://resast.jp/events/376291

 10/6  自分の中の美人が見つかるワークショップ
https://resast.jp/events/376289

10/27 ハンドリフレクソロジー一日講座

https://resast.jp/events/367751

自分でかけた呪いを解く~催眠から目覚めよう

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すべては催眠が起きている。
私の三大自己暗示はコレ。

お金をもらってはいけない
私は愛されない
私はブス

「うちは貧乏だから」「お金がない」が母の口癖だった。

だから両親を困らせたくなくて

絶対にものをねだったりすることはなかった。
お小遣いをもらうのもとても神経をすり減らした。

給食費をもらうのはいつもドキドキしてたことを鮮明に憶えている。

16歳になったらバイトをして助けるんだ!と

バイトをして定期代を自分で出した。

お金をもらってはいけない

そんな催眠をかけていた。。。滝汗

するとお金が入ってこないように
潜在意識は現実化していた、、、

これらの催眠を外す方法とは・・・

催眠は自分でかかるもの

催眠はかけられるもの、というイメージがあるだろう。
でも、逆です。
自分でかかるものなんです。

催眠術、と催眠療法は異なりますがもとは同じ。
催眠というのは自分でかかるものなんです。思い込む、、、のです。

普段の日常生活で常に催眠は起こり、かけています。

自己暗示、、、ですね。

情報から得たビリーフ(信念)もそう。

よくあるのが親が言ってた言葉、、、自分の経験から得たアイデンティティなども。

これが悪いこと、自分を苦しめることとなるとそれはもう「呪い」になる。

自分で決め、頭のなかで常につぶやき、それを無意識は現実化する。
そして、それがあたかも本当だと思い込ませる。習慣化させて。

よくある自己暗示

・うちは貧乏だ
・頑張らなければ結果は出ない
・がんばれば救われる
・私はモテない
・性格が悪い
・お金がない
・嫌われている
・妊娠できない
・太っている
・親孝行しなければいけない
・いい人でいなければならない
・迷惑をかけてはいけない
・貯金しないといけない
・家族は仲良く
・結婚しなければならない
・苦しみは取り除かなければ幸せになれない
・働かないとお金は入らない

などなど

今一度、本当にそうなのか?と問いてみてほしい。

冒頭にあった「うちは貧乏」は40歳前後に姉に話した際、なんとこんなことを言われた。

「そんなお金がないわけないじゃん。公務員だったのに」

えええええーーーーー!!!!!
ほんとにびっくりしました(笑)
いままで信じていたことが、、、でもよく考えたら「あ、そうだよね」と。

私の我慢、私の大学、私の絵画教室、私の参考書、私の青春ーーーーー返せ―――(笑)

ってかんじでした。

あと記憶を勝手につくることがあります。

「私は愛されていない」
「産むのを迷った」と言われて「私は生まれてきてはいけなかったんだ」と幼い頃から信じていました。ところがこれまた40歳頃に母にそのつらさを話したら、ぽかんとして母が言った。

「え?それ〇〇(弟)だよw」

ええええええーーーーーー!!!私の「愛されてなかった」説はどうなるんだー!
返せ、私の悩んだ年月ーーー!!

てな感じで人というのは都合よく、なのか、勝手に自分で思い込み、反芻させて現実だと思い込み、それを現実化させる。。。催眠によって。。

病気や症状も同じです。。。
たとえば、「病人」と思ったら病人になっていきます。
検査結果を間違えて入れ違いが起きた場合、健康な人を「余命3ヶ月」と聞かされて本当に死んでしまったという話があるように、自己暗示(催眠)の力は本当にすごい!

催眠は自分で解くことができる

自分でかけることがあるなら自分で解くこともできる!

自分でつくったアイデンティティを捨てる。
それにはそのアイデンティティをつくったビリーフを覆すこと。
本当のことに気づくこと。

だから「まじめなセクシュアリティ講座」や「自分の中の美人を見つけるワークショップ」をやっているんだな~と納得(笑)

もう一つの私の催眠状態「私はブス」。
これは小学校から45歳くらいまでずっとでした。
その催眠を解いたのはある男性の友人の一言でした。
言われると思っていなかった不意打ちすぎるその言葉で私は催眠から目覚めた。
(あ、これって白雪姫と似ているかも。)

で、そこから女性性完全否定だった私が女性としてスタートするきっかけになったんです^^

ですが、そういった出来事がなくても、催眠というのは自己暗示によってなくすことができる。

よくやるのは「ダイエット」とか「自信をつける」とか「緊張症の改善」とか、、、
「不眠」とか。。。催眠療法では自己暗示文章をつくって行います。

余談ですが、不眠ってそもそも商売化されていて、「眠れない」という暗示にかけています。
企業の宣伝広告は不安を煽ることで催眠にかけているのです!!

だから常に目覚めておかないと本当の自分の選択、判断ができなくなります。

ご注意あれ。

でも、自己暗示の症例を私はあまり持っていないのでもしご興味ある方がいらっしゃったらヒプノセラピーセッションご予約下さい。このブログでご予約された方は半額にさせて頂きます!ご予約時に必ず「催眠ブログを見て」と仰ってくださいね。(オンラインも可)※2020年まで

下記イベントでも解けるきっかけに十分なるとは思いますが。。。ふふふ

さあ、悪い自己暗示(催眠)はもう不要です。
本当のことを観えるように今こそ目覚めて下さい!

☆☆☆☆☆

9/16 自分の中の美人を見つけるワークショップ

https://resast.jp/events/373465

9/25 新・食べる瞑想

https://resast.jp/events/369756

9/29 ハンドリフレクソロジー一日講座

https://resast.jp/events/367751

10/2 まじめなセクシュアリティ講座

https://resast.jp/events/371033