言葉の解釈:受け手が主役~答えは自分の反応したものの中に在る


よく勘違いされることがあります。

たとえば、

「ありのままでいいよ」
「あきらめて手放す」


(無意識領域で自覚していない)
一生懸命にがんばらないといけない、
やることをやらないとダメ、
成長しないと人としてよくない、
(※自分の抑圧しているものが深ければ深いほど気づいてません。乖離ですね。)

というビリーフがある人は違和感を抱くでしょう。

或いはそれすら他のビリーフによって閉じ込めていると
まるでその考えもないと思っているから
「そうだね」って言いながら本当のビリーフを隠しているのでじつは幸せと感じながら苦しんでいます。
「何もかもOK」とか「受容」というのは単に自己愛の領域でポジティブな考えになることでありません。


あきらめる、手放すというのは
やることをあきらめたり、手放すのではなく
完全であるということを知って、執着や考えを手放す。

「ありのままでいい」をワガママでいていいという意味ではありません。
「べき・ねば」が(無意識の領域でも)ある人が聞くと「なに言ってんだよ」と反応します。

そこは頭で解っているつ・も・り、の人が多い。これが最も厄介です。

そうしていないつもりでも人間は出てきます。

でも、そこもジャッジしない。


常に自分に問う。


相手から教わる。すべては投影。

相手を攻撃やジャッジしていたらそんな自分を受容する。
自分が受容できていないと相手を批判や否定します。

でも、そこに気づくこと。

自分が反応することを相手から教わっているということ。

正しさとは自分の中であるもので相手へ向けるものではないということ。

正しさは自分が決めるもの。

その正しささえも常に問わなければ私たちは一つの観念に留まってそれが真実となり、執着します。
だから、常に問う。何事も終わりはない。

常に答え、自分の正しさ、真実は変わるものです。

常に自分を疑い、そして信じる。常に同じ状態はない。

一瞬一瞬を生きるとはそういうことだろうと思うのです。そこを感じていること。


これを信じる、”解って”いることが大切だと言っているのです。(←すでに私が言ってません(笑))

だから、常に自己探求は永遠に必要です。だから楽しいのです。すでに幸せだったと魂から気づく。。。

すべての人がそのままでいいということを感じてもらうために私はとことん「受容」する。体感で、、、言葉で、、、在り方で、、、

それが私の役割。女性は母性の生きもの。自然の仕組みに則って^^

それは

成長しなくていいよ、ということではありません。

御守りハンドリフレ伝授会【ワンコイン】

7/15(水) 9:00~
7/27(月) 19:30 ~

https://resast.jp/page/consecutive_events/3505

★7月限定 全メニュー10% OFF★

7/30 プロ向け「優しい」ハンドリフレクソロジー伝授会

https://resast.jp/events/456430

7/30 ほんとうの自分として生きる心理学

https://resast.jp/events/456067

8/1 皮膚感覚と人間感係つながる・感じる!触覚体験・勉強会

https://www.reservestock.jp/events/449350

意見が違う相手こそ大切にする理由

(アメブロからお越しの方は★からお読みください)

意見が違うからこそ対話が人生を豊かにしてくれる。

なのに、意見の違う人を避けてませんか?

特に日本人は同調圧力・・・同じ意見を持っていないと排除されるような空気があったり、

イメージや先入観によって意見の違う人を避けることが多い。

尊重がないから自分らしく居られないというのも事実起きていること。

言葉は私たちが関係性を持つためにあるのに今はまるで相手を負かす、論破する、勝負、、、

のように逆に分断するために使われていることが多い。

でも、意見が違うからこそ言葉はあって言葉があるからこそ関係性ができる。

主体性があるからこそ他者とうまくやれる。表面的ではなく本当の意味で。。。

仲良しこよし同志で固まってても人生つまらなくなるだけですよ!

そんなことを考えて、ブログにしようと思っていた矢先に友人からメールが来て、まさにシンクロしたこちらの話⇒NHKラジオ「宗教の時間~自分を裏切らない言葉を求めて」

教育者である安曇力也氏の話に共感。

意見が違うから、やっていることが違うから、、、

そんな理由で自分と違うタイプの人と距離を置いているとしたらそれはとーってももったいないこと。自分の成長や人生を豊かにすることを拒否していることと同じです。

日本人は少数民族、島国だからこういった思考になるのはある程度は仕方ないのですが時代はもう変わってきています。生活習慣も何もかも環境が昔とは違います。

温室育ちのように抵抗力がないからいざというときにへたれやすい。傷つくことを恐れすぎて守りが強いから保守的なかんじ。。。それも性質ならいいのですが。

でも、反論されたり、異議を唱えられるのが嫌だから自分の意見が言えなかったり、飲み込んで我慢したりするのは健全ではありません。自分らしい人生とは言えません。

意見が違うからこそ、対話することで新しい発想や相手の気持ちや考えていること、比較ができて素晴らしいアイディアが生まれたり、尊重の心が生まれるんだと思います。

確かに同じものが好きな同士の結束、安心感もとても必要だと思います。それとは別に全く異なる分野でのやりとりというのも主体性を持つ、相手を尊重する、思いやりを持つ、関係性を健全にする、、、そのことが人生を豊かにしてくれると思います。

いつも一緒に居ることが友達ではなくて、離れていても、意見が違う部分があっても、その違いを受け入れること。

これこそが本当の関係だと思うんです。

自分の意見を言うと、違う意見の相手は自分が「間違っている」と言われているような気がして反射的に反発する気持ちが出てきたりすることがあります。

自己探求しているときにこれがテーマに出てきて「あ~、そうだな~」って実感したことがあります。

それって、防御、なんですよね?

でも、相手が反論ではない態度や言葉を返して来るとわかっていたら安心して自分の意見を言えるようになります。怯えなくていい。。。

この環境、空気、関係性、安全な場所って大事だな~って思うんです!

個人セッションではここは重要。信頼関係が出来ていることが重要。

日常でも敢えて違う意見の人と語り合うことができたらなんだか面白そうじゃないですか?だって、自分にはないものを相手は持っていて、視点を聴いてみたら実は自分の解釈のプロセスではなく違う道もあった!とか気づけるんですから。。。

同じ内容を話しても個人の解釈によって、捉え方によって全然意味が通じない、伝わらない、違う意味で伝わることは多いです。

だからこそ、時間が必要。

会話ではなく対話

普段のは会話。意見を交換したり、理解し合おうとすることは対話。

その対話を沢山できたら色々な視点が観れたり、相手の理解が深まったり、自分への学びや気づきになったりすると思うのです。何のために言葉はあるのか?

私ははっきりとバシバシと意見を言えるイメージがあるそうですが実は苦手なんです(笑)

でも、最近、「言わなきゃ伝わらない」「勘違いされる」ことが腑に落ちてこれでは確かに折角知り合っても、縁が断たれてしまったり、理解し合えないままイメージでお互いの関係が終わってしまう、、、と感じて、自分の意見を言えるようになりたい!と練習に勤しんでいます(笑)

でも、怖い~💦

だって、今までの自分ではないことをしているから色々な感情やビリーフが出てきて簡単にはできません。相手も聞く耳を持ってくれればいいけれど自分と違うとジャッジしていたら素直に聞いてくれない、、、壁は厚い。。。それでもチャレンジして達成できたとき、それは体験となって自信につながるのですが^^

特に女性って躊躇してしまったりしまうものですがアサーティヴに相手のことも考えつつ、自分の意見を言えるようになれたら最高だと思いますし、今までにないコミュニケーションで自分の人生が豊かになったり、成長できることは楽しいんですね!

まずは相手を信じて、自分の意見を言ってみよう、、、と私も思っています。

第三のアイディア、道ができるのは新しい世界が一つ作られること。
二つどちらか、は戦いを生みます。自然の摂理では常に新しいものをつくる。
それがお互いの、この世のためになる。

意見が違う相手だからこそ気づかせてくれるものがあります^^

それにはまずは自分から。裂けないこと。相手は相手の意見、境界線をいつも意識する。。。

最後にラジオを聴いて想ったこと・・・

言葉は真実を伝えるためにある

嘘をつくためではない

隠すためではない

あなたの気持ちを相手に伝わるために

自分のキモチを自分で確認するためにある

言葉は「伝える」ためにある

自分が自分でなるために

人格形成>人材育成

仲間とは同調固着ではない

仲間とは違いを尊重し合えっていること

尊重とは自分が理解できずともその中に受容する気持ちがあればいい

主体性を保持しつつ、関係性

☆☆☆☆☆

9/23 東京都 まじめなセクシュアリティのお話

⇒ https://resast.jp/events/284329/

9/30 東京都 医学&スピリチュアルから観た女性の身体トラブル

⇒ https://resast.jp/events/274910/

東京都 EFT(タッピング)セルフケア講座

⇒ https://resast.jp/events/284327/

第三木曜日:本質への気づき「Cafe Practice~カフェ・プラクティス」

双葉リフレクソロジスト講座 随時開講!

①プロ実技コース(30時間)

②ホームリフレクソロジスト講座(2日間)

双葉お茶会(瞑想やお話

本質への気づき「カフェ・プラクティス」

毎月第3木曜日 19:00-21:00

https://www.reservestock.jp/page/event_series/28876

褒めてくれる存在はいますか?

(アメブロからお越しの方は★からお読みください)

自己受容は自分で自分のすべてを受け容れること

が必要なのですが

他人から認めてもらう、というのも

とても素晴らしい受容になります^^

褒めてくれる人はいますか?

些細な言葉が支えになっているんだよ~

私、褒めてくれる人がいっぱいいます(笑)

それは私がすごいからではなく、褒めてくれる人がすごいんです。。。

だって、それってその人の心にそれが起こっているからこその出来事。

それをわざわざ言葉にしてくれて、伝えてくれて、一緒に喜んでくれるんですよね。

私ね、親からの無条件の褒め言葉って大嫌いだったんです。。。嘘っぽいというか、母は自分のためにそれをしていた、と思っていたんです。私をただ喜ばせて自分に有利にさせようという。(すごい妄想w)今思えば気恥ずかしくて言葉を素直に受け止めることができなかったんだと思います。

よくありますよね?日本人にありがちなパートナーを褒められて貶(けな)すって光景。

あれって、自分の一部になってしまっているんですよね。だから自己否定強かったり、妬まれるのが怖かったり・・・そうやって逆に悪く言ってしまったり、、、思ってないのにね(笑)

本当の気持ちを隠すのって無意識に憶えて行動していたりするけど、本来の自分に気づくと「あれ?」ってなったりする。

誰かを褒めるといい、っていう話がありますがあれは自分の心の中を確認しているんですよね。自分を褒めることになっている。。。自分に足りないものがあるから人を羨むのではなく、直感的に「いいな」って思う事があったらそれを口にしてあげることで相手は喜んでくれたり(否定する場合もあるけどそれはそれ。あなたが思ったことだから。心から出た言葉はしっかり通じる。後からでも)、それによって自分では気づかなかったことに気づいたり、自信がついたりしますよね~

しかも、相手もあなたのいいところを見つけて今度は相手が褒めてくれる。

あ、でも、褒めてほしいから言うんじゃないからね。これ、順番変わると全く違う意味や行動になる、、、💦引き寄せの法則といっしょですね(笑)

結果的にそうなる、ということです。

自信は自分でつけるものだけとは限らない

誰かが言ってくれた言葉が励みになったり、自分の魅力を引き出してくれることがある。

誰かが褒めてくれたら恥ずかしがって否定せず、「ありがとう」と言おう。

「いえいえ」というのは謙遜。謙虚とは関係ないです(笑)

相手からもらったエネルギーは受け取って自分の肥やしにしましょう~~~

たとえそれが自分でそう思っていなくても勘違いしちゃってその気になってみるってのも結構白いんですよ。

すると、本当にそういう人になったり、自信がついたり、意外なことが起こるかも( *´艸`)

 

自分のセルフイメージと他人が見ているあなたのイメージって結構違ってたりするんですよ。あまりにセルフイメージが強すぎて自分とは違う自分になっていたり、目指していたり。

すると色々とうまくいかない。違和感がある。そこへ向かっているときは気づかないんですけどね。。。

褒めてくれる人、認めてくれている人って本当にありがたい。。。

大事にしてね^^

自分に対しても褒めてあげることができるようにもなってくる。。。

自信はつけるものじゃなく、つくものです。

日々の行いや些細なことから^^

 

☆☆☆☆☆

双葉8周年記念『自己受容プログラムコース』モニター募集

https://resast.jp/events/273441

双葉「医学&スピリチュアルから観た女性の身体トラブル」

https://resast.jp/events/274910

双葉リフレクソロジスト講座 随時開講!

①プロ実技コース(30時間)

②ホームリフレクソロジスト講座(2日間)

双葉お茶会(瞑想やお話

本質への気づき「カフェ・プラクティス」

毎月第3木曜日 19:00-21:00 ※7月はお休み

https://www.reservestock.jp/page/event_series/28876

病気になった相手へかける言葉・距離感・支え方

(アメブロからお越しの方は★からお読みください)

ホリスティックスタジオ・リケア長浜です。

癌患者や重篤な病気になった友人や家族へどんな言葉がけや対応をされていますか?

最近、お話を聴くことが増えてきているので経験者の方にご意見を頂きたいと思っています。

「こんなことを言われてツラかった」

「病気よりも友達(家族)の言葉のほうがキツい」

など、悪気はないのでお互い言いづらいこと。どう言葉をかけていいか、わからない・・・など。お互いがより良い関係で居ることって大切。

いざ病気になったとき、どんな距離感がいいのか?どう支えていけばいいのか?

そんなことを思うことないですか?

それも人それぞれだと思うんです。病気だって同じ癌とはいえ、個人ごとに違うので。

お互いがより良い関係はどうやったら築けるでしょうか?

これってとてもナイーブなことですよね?

だから一つの答えはないと思いますが・・・一つ私が言えるなら何も言わずに一緒に居るだけでいいのかもと思っています。

私は以前失敗をしています。いまだに後悔しています。友人が癌になったとき自分の考えをアドバイスしてしまいました。良かれと思って一緒に病院へ行ったり、相談に乗ったりしていました。彼女はそれを受け入れてましたが徐々に私は気づきました。もしかして境界線を越えてるかな?って。彼女が自己探求できる折角の機会なのに私が入りすぎていた、と気づいてからそれから何となく連絡を取らなくなってしまいました。

その後、色々と学んだ私はあの時の自分の行動が全く間違っていたと反省しました。私もどう寄り添っていいかという点がまだまだ未熟だったんです。自分のためにやっていたんだな、と気づきました。そして、せっかくの友達との縁が切れてしまった。

私が気づいたこと。

本当は励ましとか要らないし、アドバイスなんて要らないんですよね。

アドバイスって、結局その人を否定しているんですよね。今までやってきたこと、本人自身を「ダメだったからこうしたほうがいいよ」って言ってるんですよね。

でも、それって傷口に塩を塗っているようなもの。。。

 

本当は、、、

ただその人がここに居てくれること

それだけでいい。それを伝えるだけでいい。(非言語でも)

 

アドバイスも言葉も要らない。励ましも要らない。

「無力な人」と決めつけないこと。

無力な人、可哀想だと思うから「何かしてあげなければ」と思ってしまっていたんですよね。。。

でも、本当は病気になるってことは無力どころかパワーがあるからこそ、身体からメッセージを出せているからこそ、その人はスゴイんですよね。乗り越えられるパワーがあるからその病気になっていて、周りがどうこう言う権利はない。病気だからって、無力と思うのは本当に失礼だし、ジャッジしているんですよね。。。

間違ってないんです。病気は間違いじゃない。

それも自然の摂理で循環の上で必要だからこそ起きている。

病気が悪いものだと決めつけたから可哀想だと思ってしまっている。病気は大変ですが病気になったからといって相手が悪いとか自分の価値観で相手を観ると相手を傷つけるかも。。。

病気を悪者にしたり、病気になった人を無力だと決めつけるのは本質から逸れています。

慰めたり、励ましたりするのは本当は必要ないんだって私も思い知らされました。(でも当然友達や家族が病気の話をしたりするといつも平静で聞けているわけではなく葛藤したり、悩みますけどね。未だに・・・人間だからね。)

ただ一緒に居てくれるだけで、一緒にその場に居なくても存在を認めているという事実があるだけでいい。病気でも病気でなくても、存在があるということだけで何かしようとしなくていいんじゃないかな、と思えていること、意識がそこにあると行動や言動も違う。

まずは、ね。それが必要だと今は思うんです。

まあね、近い存在だとそれだけじゃ済まないこともあったり、大きな病気になるということはそれだけ関わりも増えるし、色々なエネルギーが動く、人生を考えさせられる、問題があぶり出されたり、、、

母の時も本当に試練を感じました。。。介護の他に自己探求の時期でもありました。自分のビリーフを刺激されまくってました💦そこで学んだことはただただ母を受容することでした。

本人がどうしたいのか?を受容すること。こちらも悲しいから良くなってほしいからいろいろなことを言ったり、アドバイスしてしまったり、、、それで喧嘩になったり、自分を責めたり、落ち込んだり・・・感情の大波小波が日々起きてストレスはマックス、、、。

でも一番ツライは病気になった本人です。

こちらも心配なので「これはやったのか?」とか「もっと医師に・・・」とか「それはダメ」とか色々と言いますが混乱している頭、弱っている身体にそれは相当きつかったと思います。

こちらも人間ですからいつも優しく居られませんし、自分のビリーフが反応したときはこちらもストレスがたまっていきます。

距離が近すぎる関係や責任感の強い人、支えてあげなくちゃ!と頑張る人や全てに応えようとする人などのタイプによる問題、それから関係性・・・職場の関係、上司と部下、親子、大嫌いな兄弟姉妹、確執のある義理の両親、などなど様々な立場や関係によって支え方や言葉も違ってくるでしょう。

心無い言葉や気を遣ったと思っても解釈によって伝わらない想い、勘違い、不健全な境界線、、、

何を言ったらいいか、どう支えたら、、、はそれぞれだと思いますので色々な意見を聞ける場をつくれたらいいな~と考えています。

「こんなこと言われてショックだった/傷ついた」や

「友人をどう支えていいか分からない」や

「どんな言葉で励ましたら?」や

「嫌いな親の面倒を看たくない」などなど・・・

様々な立場のご意見や経験談などあればぜひお聞かせください。

癌に限らず、精神疾患やその他の病気の場合でも結構です。

お問合せフォームへ

 

☆☆☆☆☆

3/25 EFT講座

https://resast.jp/events/244060

双葉リフレクソロジスト講座 随時開講!

①プロ実技コース(30時間)

②ホームリフレクソロジスト講座(2日間)

双葉お茶会(瞑想やお話

本質への気づき「カフェ・プラクティス」

毎月第3木曜日 19:00-21:00

https://www.reservestock.jp/page/event_series/28876