病気と心の関係~乳房の痛み/家族への奉仕とありのままの自分

(アメブロからお越しの方は★からお読みください)

乳房の痛み、、、が示す身体からのメッセ―ジ、あなたの本音とは?

その症状は「家族」や「親」からの愛(=自己受容)とのことが関係しています。。。

まさにセクシュアリティ。。。

乳房の痛みは家族に愛されたい/親に抱きしめてほしい

 

乳房が痛いとき、身体からのメッセージはこれらかもしれません・・・(リズ・ブルボー「自分を愛して」より引用)

 

  • 親の胸で抱きしめてほしいと思いながら実現しなかった

  • 親が抱きしめようとしたのに自分がためらった

  • 自分が家族に必要不可欠な人間だと胸をふくらませ奉仕をしすぎたとき

  • 家族の面倒をみなかったことに罪悪感を覚えている

 

これを読んでいるだけで自分と親とのことが思い起こされて、、、涙が出ます。。。
どれだけ私のインナーチャイルドは癒しても癒してもまだ傷ついていたのでしょう。

そうだった、、、と思えたあなた、、、それだけで癒しのプロセスは行われています。
気づいたとき、解放されますから^^
上記に思い当たることがあったら本のさいごにある「許しのステップ」をすることをお勧めします。4/9(次回は5月の日曜日開催:日程未定)の講座で詳しくやります!→医学とスピリチュアルから観た女性の身体トラブル

私の経験

17歳くらいの頃だったろうか乳房が痛くて痛くてしょうがない時があった。
母が乳がんで全摘手術をしたから余計になのだろうか?不安でいっぱいで病院で検査ばかりしていた時期があった。検査しても何もない。昔は10代なのにマンモグラフィーで検査してたっけ。今思えば理にかなってないよね(笑)痛いのがより増してた。
乳がんで痛みを感じることはないはずなのにマンモグラフィーしてたって今にしたら笑い話。

20歳からは生理の前はいつも乳房が張って痛かったし、30代はそのせいで主人との性交渉を拒んだこともしばしば。。。そんなことしていたらいつの間にか子供もあきらめなければいけない年齢になっていた。。。あはは。

そして、40過ぎてから母のこともインナーチャイルドも徐々に解放されていって、『私は愛されていたんだ』と思えた奇跡。涙が止まらなくなったあの時。嗚咽するほどの気づき。腑に落ちると過去も何もかも変わっちゃうから不思議です。

今はもう痛みはありません。以前はなんとなく自転車の振動でも痛かったのですが。。。なくなると「あ、楽なんだ」と気づいて快適です^^

 

自分で抱きしめてあげる

今からじゃ遅い・・・いえいえそんなことはありません。

親からの愛を今からでも受け取れる、過去を変えることができます。

本の中の許しのステップをするか、インナーチャイルドを癒すか。
セラピーするか、いくらでも取返しはつくのです!

親とのことはその後の人間関係に必ず影響しています。ここをクリアにすると人生変わるよね。(全部をしなければいけないわけじゃないです。深い部分だから全部は無理。逆に全部解放された、と思ったらとしたらそれは解放されていないかも、、、)

母親との確執や愛されなかったという自己否定がセクシュアリティを受け入れ=自己受容できるようになって感じたことは「母のせいにして自分が自分を罰したり裁いていたこと」です。

自分を愛してなかったのは自分自身。

そこに気づくと「家族のために自分を犠牲にしなくていいんだ」「自分を優先させる」と言うことに気づく。

そして、「生きてるだけでいいんだ」と安心できるとありのまま、自分らしく居れることができるようになる。それこそがほかの人の役に勝手になる。。。

子供だから親の面倒をみなくちゃいけない、という観念によって行いを起こすとそこには必ず邪念が入っている。透明な心からの行いではないのでトラブルが生じたりする。

そして確執を持ち続けたまま(意識してるものもしてないものも)介護をする年齢になって噴出する親子関係。

でもそれは自分を大切にする、自分を自分が愛しているか否か、、、という結論に至る。

親がどんな親であろうとあなたの価値は変わらない。

 

抱きしめられた感覚

 

それぞれの親の愛情表現があり、それぞれ違う。たくさんおもちゃを買ってくれたから愛されていたという事実よりも感覚が大事なのです。

抱っこされた感覚、、、あるはずなんです。
温かい肌のぬくもり。

思い出せなくても、親がいなかったとしても必ず大人に抱っこされていた。。。
だから今生きているんです。

もう親や自分のバックグラウンドを恨むのも責めるのもやめましょう。
自分が家族に奉仕できないことに罪悪感を持つのはやめましょう。

その代わり、自分を愛して、自分がこの世に必要な存在だということを実感するようにしましょう。そのために自分を内省し、インナーチャイルドを癒してあげよう^^

もし、乳房に痛みがある人や自己否定が強い、家族へ奉仕してしまう(特に長女の人はこれが起こりがち)、パートナーとうまくいかない、恋愛に悩みがある、など該当する方はご自身のセクシュアリティ(本質の自分)に向き合ったり、セラピーなどもお勧めです。

 

 

※Facebook「セクシュアリティ」(自己受容と本質)グループ非公開

https://www.facebook.com/groups/384673228774874/

☆☆☆☆☆

4/9 両講座 残席1名
10:00~12:00 まじめなセクシュアリティ講座

https://resast.jp/events/328358

14:00~16:30  医学とスピリチュアルから観た女性の身体トラブル

https://resast.jp/events/328359

4/21 ハンドリフレクソロジー1Day講座
https://resast.jp/events/334657

双葉お茶会(瞑想やお話

本質への気づき「カフェ・プラクティス」

毎月第3木曜日 19:00-21:00

https://www.reservestock.jp/page/event_series/28876

 

仲良し家族は本当に幸せか?

(アメブロからお越しの方は★からお読みください)

昨日の誕生日は日曜日のお話し会の準備!(やればやるほど楽しい♪)して、夜は相方と食事でした。ふと、誕生日のエピソードを思い出しました。

子供のころ、誕生日プレゼントをもらったことがありません。

いま、頭の中でどんな言葉が浮かんだ?

「かわいそう」

「親が居なかったの?」

「貧乏だったのかな」

人は自分のメガネを通して人をジャッジ(判断)するものです。。。

それは自分自身にもやっている。

でも、その創作ストーリーをやめて客観的に見ることができたら、、、

それがあなたが欲しい幸せってやつになるんだろうな・・・

さて、私はなぜプレゼントをもらえなかったのでしょうか?

答え!

それは「私がもらってなかった」と思ったから。

本当はもらっていたんです。何を?

それはのちほど。。。

私は四角い箱に入ったリボンがついているものが欲しかったんです。それが私にとってのプレゼントで、プレゼントをもらうことが愛している証拠だと信じ込んでいました。

「あぁ、やっぱり私は愛されていないんだ。大切にされないんだ。生まれてきちゃいけなかったんだ。。。邪魔者なんだ・・・」

そうやって拗ねて生きてきた。

それが一番の生きづらい原因で親のせいで私は幸せになれない、弟は可愛がられたのに、、、と恨んで生きてました。

それらが自己探求で徐々に変わって、最終的にその思いが消えた。。。

奇跡だった。消えるなんて思ってもみなかったし、それこそが私を苦しめていると思っていたのでびっくりだった(笑)

さて、私がもらっていたプレゼントとは・・・

ケーキです!🎂

家族みんなで食べるケーキ。
確かにうちは裕福ではなく、子供が3人、そのあともう一人。計4人の子供。
必ず誰かの誕生日にはケーキを買ってみんなで食べる!のが習慣。
12月生まれの私はクリスマスケーキと一緒にされていたので余計に「私は要らない子なんだ」みたいな想いを強めていた。。。
(ちなみに深いビリーフは後々、自分で癒してあげれたわけですがそこの私を責めることなく、その思いは大切にしてあげながら、そこをどうにかしようとせずとも気づくとこの思いはなくなりました~)

母は世の人が言う「いい母親」ではありませんでした。
そんな母が大嫌いでした。「母親らしいことしろ!」といつも母を恥ずかしいと思っていました。
プレゼントをくれなかったことだけではありません。

「子どもを愛せない悪い親」

そんなレッテルを母につけて母を恨むことで自分を正当化させていた。

でも、その創作ストーリーから離れてよーく観察してみると本当のことに気づきました。

 

「愛されていた」

 

のです!

私は十分に愛されていた。そのことが腑に落ちたときに過去が消えた。すごい涙があふれ出ました。。。産んでくれただけでありがとう!って感謝になった。

私は私の理想像に当てはまらないから勝手に思い込んでいたです。そして、母とはこういうもんだ!親ってこうであるべきだ!そうでない親はダメ!
うちはひどい家庭・・・私は可哀想な子、そんな風に勝手なアイデンティティを創作して生きてきました。

家族って仲良しであるほうがいいに決まっていると当然ながら思っていませんか?思う間もなく決まりきったことと。。。

でも、これも同化してしまっています。常識や集団意識から。

人それぞれの幸せが違うように家族の在り方も違います。プロセスもあるから時期というのもあり。

なのに、一つの答え「家族は仲良くあると幸せ」にすべての人を当てはめようとすることこそが不幸。誰かの、定型の、幸せにしようとするから苦しみが生まれる。偏見が生まれる。

血のつながりなんて私には縛り、にしか感じません。美談をするため、正当化するためのもので本当の幸せは一人一人がその性質を尊重しあい、自分らしくある生き方をすることが心地よいと思っています。それすら私の考えですから縛られているほうが楽な人だっている。

大切なのは自分として生きているか、ということ。

あたかも当然のようなことは常に疑ってください。クリアな目で偏見なく見る。信じている事実に距離を置く。

 

私はプレゼントをもらうことが当然、と思っていたのでもらえない自分に理由をつけていたんですね。自分勝手な。

でも、じつはとても幸せだったんだ、、、と感じられた。
そのことこそが私を解放させました。

自分で鎖をきつくしていたことに気づいて、徐々に緩ませていくともう感謝しかなくなった。

そうやって自然に感謝できることが幸せです。

「家族だから仲良くあるべき」

「家族(親子)はいつも一緒にいるべき」

「親は大切にするべき/面倒みるべき」

「子どもにはきちんとしつけをすること」

「血のつながりは強い」

「親孝行すべき」

「夫婦がいつも一緒だと仲良し」

その考えこそが幸せを奪っていることもある。誰かを不幸にしている。自分を不幸に。。。

状況としてそうせざるをえないこともありますが常に固定された考えから一歩引いてみることは誤った判断、選択をしないためには非常に大切。

ここができる人とできない人の差は大きい。

固定観念に飲み込まれているのか、クリアな視点で見ているのか、、、

「愛されてなかった」→「愛されていた」

は後から気づいたことですが過去の記憶は上書きされました。

 

でも、別にこのように親との問題が解決されなければいけないわけでもなく。
それぞれのプロセス。

家族で旅行行っていることが仲良しの家族なのか、両親が子供を抱えて笑顔で写真に写っているから幸せな家庭なのか、「大好き、理想の理想の親です」と言っているのがいい子供なのか。兄弟姉妹が仲がいいと素晴らしい家庭なのか。いいしつけをしてきた、と言えるのだろうか?夫婦が長いからって、いつも一緒だからって、本当にずっと幸せだったのだろうか?

そこに重きを置くのもいいし、それが家族って思う人もいるし、、、

でも、忘れてならないのはそれがほかの人にも当てはまらないってこと。自分の理想を他人に求めたらお互いが苦しくなるからね。

家族って近いほど色々と浮彫りだされる感情とか事件とか。。。

決して常識や意識に振り回されずにどうぞ。

「家族と仲が悪いからあの人は可哀想」と思うなら、そこで終わらせず、あなたが家族になればいい。

そういった観念がないうえで親に優しくしたければすればいいし、できない自分を責める必要はない。

ハンドリフレクソロジーで「家族の手は神の手!」とうたっているのですがこれは別に血のつながった戸籍上の家族、だけではなく、だれもがコミュニティーに居て、助け合う家族であると思っています。

身近なのは親子、ですが、そうでなくても隣に居る人だって宇宙の家族であることに変わりません。

隣に居る人、が家族。つながっている。(ひきこもっていたってだれかと繋がっている。。。一人じゃない。)
そこに一緒に座って、話したくなければ何も話す必要はありません。
手を取り、リフレクソロジーをする。アドバイスも何も要らない。あなたの手があれば。

触れることは愛すること。by 山口創

この言葉が大好きです^^

 

12/21→2/3にやります!

医学&スピリチュアルから観た女性の身体トラブル

https://resast.jp/events/307798

コラボ企画 12/23

大貫めぐみ/恋とセクシュアリティのお話し会 満員御礼キャンセル待ち受付中

https://resast.jp/events/307777

1/27

まじめなセクシュアリティのお話し会

https://resast.jp/events/311810



双葉お茶会(瞑想やお話

本質への気づき「カフェ・プラクティス」

毎月第3木曜日 19:00-21:00

https://www.reservestock.jp/page/event_series/28876

 

自殺したい子供たちへ

先日観たニュース。

自殺した少女の手紙と

その子の両親のインタビュー。

手紙には

「お父さん、お母さん、ごめんなさい。私は悪い子でした」

両親は

「もっと学校がちゃんと対応してくれていたら・・・」

とっても違和感。憤り。なんだ、これ?

子供が謝ってるのに、親は他人のせいにしてる。

死にたいって思っている子供は

自分が悪い子、と思っていることが多い。

謝るのは大人のほうなのに。。。

本当にやりきれない。

小さい心が押しつぶされてしまうとき、、、

大人が助けてあげれないこと。。。

自殺したいと思っている子供たちに言いたい。

あなたは一切悪くない。

自分を責めなくていい。

あなたが悪いからそれが起きているのではなく

あなたを守ってあげれない大人が居ないだけ。

謝るのは大人のほう。

親のせいにしたいわけじゃなく・・・

周りの大人が少しでも気にかけてあげていたら

違っていたんじゃないか・・・と

思うのです。

自殺した子供たちがどんだけ孤独で寂しかったろうって。

別に自殺をやめようって話じゃない。

そんなきれいごとじゃなくて、

とにかく「自分を責めなくていい」ってこと。

親の肌に触れる~肌で会話する

(アメブロからお越しの方は★からお読みください)

親の肌に触れる、、、「なんて恥ずかしい!」と思う方も多いかもしれませんが

そんな時こそ、というか今のうちに触れ合ってみるのもいいのかも。

「親になんて絶対に触れるどころか会いたくもない!」という確執がある方もいらっしゃるかもしれませんが親との関係が悪かった人こそ親が生きている間に触れておくといいです。

好きな人と手をつなぐと、呼吸や心拍がシンクロして「痛み」も和らぐ:研究結果

こちら↑の研究は親ではなくパートナーとの結果ですがいがみ合っていたとしても親子はやっぱり親子。

触れ合い(タッチング)によって実際の会話ができない関係でも触れ合いによって会話ができて心が緩んでもしかしたら仲直りできるかもしれないし、仲直りしなくても少しでも心が癒えるかもしれません。。。(以下、私の経験談書いてます)

そんなことにも興味のある方はリフレクソロジーで親子のコミュニケーションを改善してみませんか?私も母親がなくなってからも素敵な想い出として残っています^^

リフレクソロジーなら「練習台になって!」と気軽に触れるきっかけをつくってくれます^^

☆☆☆☆☆

1/28 介護リフレクソロジーミニ講座

https://resast.jp/events/234652

1/25・26 ホームリフレクソロジスト講座

https://resast.jp/events/238122

親子だけに限らず、↑のリンクでもあるようにパートナーやお子さんとのコミュニケーションでお困りの方にもいいと思います。

タッチングの効果は計り知れません。心が安定すれば身体にも影響します。

昨日は母の命日でしたが私の姉は母の介護でとても辛そうでした。

姉(長女)と母は介護が始まると常に喧嘩を繰り返し、私は姉の母への愚痴を聞き、母の姉への愚痴を聞いて心が苦しくなっていたことを思い出します。

私も母と確執がありましたが私の場合、ヒプノセラピーや自己探求によって解消しつつあったことやリフレクソロジーやアロマテラピーというコミュニケーションツールと心理の知識のおかげで「母に愛されてなかった」が「愛されていた」と思えるようになって、「これから母とたくさん思い出をつくるんだ♪」と想えたんです^^

でも残念ながらそう気づいたときには母の病気が発覚して一年半であっけなく逝ってしまったのですが。。。

でも、心残りはないんです!だって、沢山介護でケアして母と今までできなかったことができたから^^それにリフレクソロジーが大活躍して母が症例となってくれたことを皆さんにシェアできるから!

沢山、リフレクソロジーやアロマで母と対話しました。身体が緩むと心も緩んで話してくれなかったことも聞けたりして、後悔は一切ありません。

残念ながら姉は最後まで母と喧嘩していました。また介護のブログでお話しますが、、、

姉と母に少しでも関係を改善してもらいと在宅介護の一ヶ月の間、姉に母のマッサージを勧めましたが姉は「触れたくもない!」と拒絶するくらい悪化していました。実際に介護になると余裕がなくなります。母も身体が弱って心に余裕がなく、姉も疲れて余裕がありませんでした。

大好きで仕方ないからこそ、姉と母は最期まで頑固にお互いを憎しみあっていがみ合ってました。(でもその分、姉の子供たち(孫)が母の足をケアしてくれていたんですけどね^^)

これは私の家族の話ですが親子の関係ってそれぞれですよね。でも、家族ってやっぱりどんなに関係が悪くなってもやっぱりつながっていて離れることはないと思います。

その時は素直になれなくても、行動とは裏腹にこころの中では相手のことを思っているものですよね。でも、素直になれないとき、大人になってから恥ずかしいものです。。。

そのきっかけとしてリフレクソロジーがあれば足(または手のひら)ですし、材料もないし、どこでもできるし、寝ている間に「ちょっと触らせて」と気軽に声をかけることができます。心理的に足だと抵抗心が低くなるので受け入れてくれる可能性が高いです。

しかも、高齢になると血流が悪くなることにより様々な症状が出るのでリフレクソロジーで血行、代謝を回復させて、その上キモチイ~なんて最高のケアということを母の介護で経験したので各家庭にお伝えしたいな、と講座をやっています。

リフレクソロジーは施術者の手さえあればどこでもできるし、身体への負担も少ないので病院や自宅でできて、しかも、タッチング効果も家族ならより一層安心感があるので増量されるでしょう。身体のケアとしてもメンタルのケアにもとてもいい^^

そして、介護者(施術者)も癒されるというのが素晴らしい点でもあります。

なんで癒されるの?と思われたらまずはミニ講座で色々なんでも聞いてください~^^

 

そしてもし実際に介護の現場に来てほしい!どうやってやるか分からない!という要望もご相談によって承りますのでお気軽に問い合わせくださいね^^

介護だけに限らず、親との付き合い方や将来の不安をお持ちなど、色々とお声をください。

☆☆☆☆☆

1/28 介護リフレクソロジーミニ講座

足から心身の状態をチェック/介護の話/リフレクソロジーについて などなど

https://resast.jp/events/234652

1/25・26 ホームリフレクソロジスト講座

<2日間で手技をマスター>

https://resast.jp/events/238122