不定愁訴をなくす

(アメブロからお越しの方は★の下からお読みください)

原因の分からない症状、痛みは

治る見込みもつかめずに苦しいですね。。。

病院へ行っても、

何度検査をしても、

特定した病名、原因がわからずに

途方に暮れる・・・

原因がわからないと

自律神経失調症

副腎疲労症候群

といった病名になる。

病名をつけてくれるだけ

治療してくれる手立てがあるので

まだいいほうで

本当につらいのに、

「どこも悪いところはありません」

と言われたら、希望が無くなってしまいます
痛みが移動したり、症状がまばらだったり・・・

そんな不定愁訴をどうすればいいのか?

まず、チェックするのは以下のこと。

・メンタル面でのケアをしてみる

・食事を変えてみる

・運動をしてみる

・環境を変えてみる

・セカンドオピニオンを聞きに行く

身体の症状は治癒過程です。心と体の統合結果。すべてがつながっていて単に症状があらわれている部分が悪いわけではありません。

自分からのメッセージです。

不定というと定まっていないからなんだかより一層不安になりますね。希望がないような。でも、じつはその考え自体を捨ててみると意外に楽になるかも。

特定することだけが安心材料になっているけれど特定が必ずしもいいとも言えません。でも、病名がついているとなんとなく安心する。治療は結局特定されてないけど(笑)

不定愁訴はなくなります。本来の自分に戻れば・・・そのためにリフレクソロジーがあります^^

 

 

 

原因不明の身体の痛みや症状は

(アメブロからお越しの方は★からお読みください)

検査をしても「問題ない」・・・

という原因不明の痛みや症状がある人は多いです。

先日もお伝えしたリフレクソロジーモニターの方も痛みが一年続いていた方。

現在は6回目を終え、経過は良好。徐々に軽快してきています。

原因不明⇒治療法がない⇒治らない⇒途方に暮れる・不安になる⇒悪循環・・・

そんな思考が浮かび、精神的にもストレスですよね(>_<)

こんな記事もありました。⇒

体の痛みは健康状態だけが原因とは限らない
エリート男性の人生を台無しにした「隠れ病」

https://toyokeizai.net/articles/-/221239

メンタル、というよりも性格的なものやビリーフによる行動パターンなどの見直しも必要だったりします。

自分で気づかないところがあるので自分以外の存在が必要・・・

それには

客観的に意見を言ってくれる人の存在が必要。

記事のなかの原因は発達障害ということでしたが(隠れ病=病気、という呼び方は違和感がありますが)そうでなくてもその人が持っている思考の癖やビリーフがつくった行動パターンというものは習慣化されていると自分では当然のごとくやっていて気づかなかったり、無意識が起こしている防衛であったりとするのでそこを見つけ、向き合って行く作業が必要になるので一人ではなくサポーターが必要になってくる。

身体に痛みがあるから体に問題があるとも限らず、心が落ちているときに精神だけに問題があるとも限りません。

心身はつながっている、というか、、、『一体』だから。相互作用している。

その逆も然り。身体に痛みがあるから心に問題がある、とも限らない。決めつけないこと。

しっかりと自分の心身に向き合うこと。向き合うとは問題を探して改善する、というよりも「声」を聴くこと。ジャッジせずに責めずに受け入れること。

その上でどうしたいか?を決めて行動に移す。

この受け入れる作業をせずにただ改善しようとするからうまく行かない。私だってうまくできるから言えるわけでもありませんよ~。それが人間。簡単にできてたら誰も苦労しません~。潜在意識との向き合いはなかなかのもんです。。。

何をやっても治らない、良くならない、場合は一旦立ち止まってみましょう。その治療、その薬、その行動、その症状、、、見直してみませんか?サポーター(医師・セラピスト・・・)といっしょに。

そして、何度も言ってますが

症状が出ているということは治癒過程ということですよ^^身体は治る段階に入っているということ。だからそこを拒否せずに受け入れて、手助けすることを忘れないでね。それが治癒にできる最善のこと。

メッセージが腑に落ちたら、自分の身体が愛おしくなるはず💖

 

☆☆☆☆☆

9/23

東京都 医学&スピリチュアルから観た女性の身体トラブル

⇒ https://resast.jp/events/274910/

9/30

東京都 まじめなセクシュアリティのお話

⇒ https://resast.jp/events/284329/

東京都 EFT(タッピング)セルフケア講座

⇒ https://resast.jp/events/284327/

双葉リフレクソロジスト講座 随時開講!

①プロ実技コース(30時間)

②ホームリフレクソロジスト講座(2日間)

双葉お茶会(瞑想やお話

本質への気づき「カフェ・プラクティス」

毎月第3木曜日 19:00-21:00

https://www.reservestock.jp/page/event_series/28876


今年8周年!ホームリフレクソロジスト講座ご都合に合

ホリスティック:全体

(アメブロからお越しの方は★からお読みください)

天秤座の上弦の月。

月の暦でメルマガ発行しています~無料メルマガ

今日は「バランス」ということで書きました。

熱中症も体内の水分バランス(ミネラルバランス)が原因です・・・

心と身体のバランスが崩れれば症状となって現れる。

「ホリスティック」とは全体という意味。

全体を整えることが何よりも大事・・・

全体とは・・・

「あなたのすべて」です。あなたをつくっているすべて。

心、思考、感情、からだ、気(エネルギー)、、、

それらは常に外界に影響され、人との関係や感情や天気やあらゆる人やものとの関わりによって、或いは自分自身の考えや食べるものによって、自然の老化や身体のシステムによっても常に変化しています。

変わってない、と目ではわからない部分もじつはもう一瞬一瞬同じ細胞はない。

細胞も常に新しく入れ替わっている。勝手にやってくれています。。。

まさにスピリチュアル!解剖生理学もスピリチュアル!身体のシステムを知ると身体の神秘に圧倒される^^感動します!

病気は身体の一部に症状が出ますがこれも全体の結果です。

その部分だけに問題があるのではない。ですからその部分だけに目を向けてそこだけ修復させてもしょうがない。

例えば、肩こり。

肩だけを楽にしても一時しのぎ。肩というのは肩甲骨、鎖骨、腕の骨や筋肉が相まって成り立っています。筋肉はさまざまな骨とくっついて色々な動きをしてくれています。

症状がでているところだけに目を向けないこと。

腰痛は特にメンタルな問題が出ることが多いです。そこから起こる筋肉の緊張(自覚できないレベルの微小な蓄積)による症状。

外的な要因ではなく内的なものが多い。

姿勢も歩き方も靴も何も問題ないとしたらメンタルに目を向けてみる。

ぎっくり腰は原因が定かではないとされますがメンタル的には「これ以上動けません」というメッセージ。スピリチュアルなメッセージ。。。

もしくは腰ではなく、違った筋肉や臓器からのメッセージだったりもします。

関連痛です。胃が悪い人が背中を痛がったり、心臓の不調が肩に出たり、、、これは同じ神経の経路によって違う場所に出ます。

医学的にも問題が起こっている箇所以外が原因だったりします。

ただし、原因を突き止めるのも必要ですが、そこに労力を費やして本来の治癒力が低下していては治るものも治りません。

 

本来私たちは全体の一部として、自然の摂理として、やろうとしなくても身体がすべて行ってくれています。

全体のバランスが崩れると痛みや不調でメッセージをくれます。

そこに耳を傾けませんか?目の次は耳。

あなたの感覚で自分の身体をケアしましょう^^

 

原因がなんだかわからなくても、整うことでバランスが戻り本来の状態に戻る。

実際の部分に触る前に全体を整えておくこと。直接刺激を与えるよりも遠くからの恩恵もある。それこそが反射療法(リフレクソロジー)の出番です^^

 

 

来月はこちら→

双葉「医学&スピリチュアルから観た女性の身体トラブル」

https://resast.jp/events/274910

☆☆☆☆☆

双葉7/22(日) EFTセルフケア講座

https://resast.jp/events/273406

双葉8周年記念『自己受容プログラムコース』モニター募集

https://resast.jp/events/273441

双葉7/22ハンドリフレクソロジー無料体験会

https://resast.jp/events/274037

 

双葉リフレクソロジスト講座 随時開講!

①プロ実技コース(30時間)

②ホームリフレクソロジスト講座(2日間)

双葉お茶会(瞑想やお話

本質への気づき「カフェ・プラクティス」

毎月第3木曜日 19:00-21:00 ※7月はお休み

https://www.reservestock.jp/page/event_series/28876

 

自然に戻ることが自然療法

(アメブロからお越しの方は★からお読みください)

自然療法とは・・・自然のものを使うからではなく、「自然に戻る」ことが自然療法。(代替医療とも違う)

元に戻ればいいだけ。何かでどうにかしようとするのは自然の摂理から離れる。

 

昨日、浮かんできてFacebookに投稿した一文。

究極、アロマテラピーも自然療法ではないと個人的に感じています。。。(だからって必要じゃないという意味じゃないよ)

手を加えてますし、濃縮されてますしね。。。

そもそも私たちの身体は毎日毎瞬と健康を保とうと働いてくれています。

だから、何もしようとしなくていいんです。

症状は身体からのメッセージでどうにかしろ!というのは

「元に戻りなさい」

と言ってるだけ。(まさにリフレクソロジー)

あらゆるものを約10年色々と勉強してきて、いまようやくインプットが終わって自分の中で消化し、ある程度確立された結論。

とてもシンプルすぎてほとんどの方が当たり前すぎてできてない・・・(ストーリーの中で生きているから)

それは結局、シンプルでしかないこと。

自分になる、自分に戻る、自分に帰る、、、

それが一番幸せを感じられ、何もかもうまくいくということ。

なのに足りないと思って足すことばかりな世の中。何かを足すというのは足りないものがあってのこと。

足りない=不足、

それを自分に置き換えていたら

無意識に「自己否定」になっている。

足りないのではなく、余計なものがたくさんある。

それを排除しないとエネルギーの循環ができない。

だから本来やるべくことは引くこと。

十分持っていると気づき、不要なものを出すだけ。

自然に戻る=恒常性を保つ

健康がニュートラルです。(地球の全ての生き物が教えてくれてるでしょ?人間も地球の一部。まったく同じです。生きているのではなく生かされてます。それがわかればすべて腑に落ちる)

無駄なものが多い。都会の人ならなおさら天然のものよりも人工の、合成のものが多い。

それらがなくならないといくらいいものを摂取しようとしても吸収されません。

身体には物質的に、心には思考的にすべてをそぎ落として「本来の自分」になればすべて最善が起きます。

恒常性を保つには以下の4つが必要。

1.代謝 2.排泄 3.吸収 4.リラックス

これはエドガーケイシーの考えと同じです。

原始的な生活に戻ればこれが自然にできますが現代的な生活は難しいので敢えてやる必要があるんです。

例えば、日本人なら四季を感じたり、畑仕事をしたり、行事(祭り)などでハレ(非日常)にて穢れを祓う。

だれでも代謝をしているのでよどみます。それは存在しうるものであって、初めから出さないというのは不自然になります。出すものとして取り扱うんです。そこに良いも悪いもありません。出てくるのが自然で排泄して、栄養を吸収させ、エネルギー交換、エネルギー循環を行うことが生きるということです。

恒常性=生きる

です。(リフレクソロジーも恒常性)

難しいことは何もありません。それは呼吸に意識を向けるだけ、かもしれません。なのに方法や何かを得ようと躍起になっています。すべてはここにしかないのに。

色々なルールも偏見もすべてそぎ落として、まっさらにシンプルに考えてみましょう。

何が欲しい?何が必要?

 

もうとてもシンプルに生きればいいだけなんだと、つくづく感じている今日この頃です。

どうにかしようとすることさえも心地よく生きたいという現れ。。。

全てを受け容れること。そこから全ては始まる。。。

6月24日の自己受容デーイベント、前半後半どちらもまだ席がありますのでピンと来たらぜひ。

 

☆☆☆☆☆

双葉 6/10 ハンドリフレクソロジー体験会

https://resast.jp/events/266388

 6/29  ハンドリフレクソロジー講座

https://resast.jp/events/266381

双葉6/24「まじめなセクシュアリティのお話」

https://www.reservestock.jp/events/262406

双葉6/24 「ほんとうの自分になるワークショップ」

https://resast.jp/events/266099

双葉リフレクソロジスト講座 随時開講!

①プロ実技コース(30時間)

②ホームリフレクソロジスト講座(2日間)

双葉お茶会(瞑想やお話

本質への気づき「カフェ・プラクティス」

毎月第3木曜日 19:00-21:00

https://www.reservestock.jp/page/event_series/28876