触れることは愛すること~オキシトシンという愛情ホルモン

(アメブロからお越しの方は★からお読みください)

ホリスティックスタジオ・リケア長浜です。

リフレクソロジーの協会で開催されたタッチングの神様、山口創先生のセミナーへ行ってきました~^^

(写真:興奮して髪が逆立っている私&照れて肩が上がってる(笑)と居るだけで癒しの先生)

先生が私に書いてくれたサインに一言『触れることは愛すること』と書いて下さり、

わぁ~とキュンとなりました💖

そうなんです!

これが私にとってもテーマ!!!

昨日の月一回のリフレクソロジーボランティアでもハンドリフレクソロジーをさせて頂いた

手に痺れがあって休まることがない患者様が今月も「痛みが和らいだおねがい」と喜んで下さったのもタッチングの効果に他なりません。。。

リフレクソロジーの作用ももちろんありますが触れることの大切さが医療の現場でも介護の現場、教育、いや全ての人に関わるあらゆる場面で今後は意識的に行う必要があると改めて感じています・・・

「触れる」って凄かった・・・

触れられる側ではなく、なんと触れる側(施術する側)が癒されているんです~

なぜなら・・・

オキシトシンは愛情のホルモン・・・つまり「愛するホルモン」だから。

脳内ホルモンの一つ、オキシトシン。これは子宮収縮や乳汁分泌の際に分泌されたりする人間が人を育てる上で不可欠なホルモンです。

オキシトシンは皮膚に触れることでも非常に増えるそうです。ある実験ではマッサージを受けた人ではなく、マッサージをする人のほうが数値が高く、じつは癒されているのは施術者であるというのはベビーマッサージと同じだなぁと改めて思いますね。

オキシトシンは人間に不可欠なホルモンです。分泌されていると「不安感」やストレスが減って安心する。

そして、このホルモンは他者への愛情、慈悲の心、利他の心、を生みます。だから、誰かに触れることでオキシトシンが分泌されると自分自身が癒されたり、落ち着いたり、するんですよね~^^愛の循環。双方にいい。

現代では触れることが少なくなってきました。接触も然り。だからピリピリしたりするのは当然の結果と言えます。

不快な接触(満員電車とか)のほうが多くて心地よい接触って少なくなってきました。

例えば、赤ちゃんとの接触。ベビーカーが主流でおんぶや抱っこをしないことが増えました。泣いたら抱っこ、の時代からアプリで泣き止ませるとかだからベビーマッサージをあえてしなければいけないようなことになっているのもうなずけますね。

赤ちゃんは赤ん坊の時に養育者との触れ合いによって愛着形成が成されて、「安定」「自己肯定」などを身体で憶えます。ですが、これがなされないと不安症や自己否定感があり、大人になってからも不安定さから色々な人間関係のトラブル、精神疾患なども影響してきます。

でも、大人になってからでも愛着形成はタッチングによっても取り戻せます。

脳のことやメンタルな部分に問題を探しがちですがじつは中枢ではなく末梢からケアすることができるんです。

自閉症はオキシトシンが生まれつき少ないそうですが軽度の自閉症にオキシトシンを投与すると症状が改善するという研究結果もあります。人工のオキシトシンは治療に導入されてますが皮膚の接触による、触れることで分泌されるほうがやっぱりいいですよね^^(裏付け出てるのでありがたいです)

触れる、

それだけで不安が改善され、不安が改善されることで痛みが改善されたり、気分が改善されたり、考えが変わったり、、、人が痛みや苦しみをつくる元は「不安」です。

その根本的な解決のキーワードはこの愛情によるのかもしれません、、、。

リフレクソロジーのホームリフレクソロジスト講座を受けて下さったAさんが仰って下さった言葉が思いだされます。『家族を癒そうと習ったけど私の心が落ち着いて癒されました』

まさに!オキシトシンの技ですね^^

介護、治療中の家族のケアをされている方にハンドリフレクソロジーを伝えて行くぞ!

タッチング!万歳^^

 

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触覚の感度を高めると不安体質が

私は自分でもセッションでもエモーショナルリ*バースセラピーを使っています。

開発した高牟禮先生の本で「五感の使い方が偏ると理由なき不安体質になりやすい」ということで触覚がポイントだと説明されています。

「触覚の感度を高める」

これって、タッチングケアとつながるな~と勝手に納得(笑)

そもそもタッチングの作用として皮脳同根として皮膚を触ることで脳のオキシトシンが増えて安心することで心が安定、落ち着く、満たされる、んですね。

これが小さい頃から親に触れられている人はオキシトシンの正常な分泌によって人格形成が健全に働き、「安心感」を得られます。これは大人になっても影響します。ですがあまり触れてもらっていない子供は大人になっても不安が多くなります。これは愛着障害の一つ。

何かにつけてすぐに不安になってしまう体質になる。

でも、大人になってからでも愛着は満たすことができます。心理療法もその一つですが一番気軽で手っ取り早いのはタッチングです。マッサージやスキンシップです。

愛着障害でない人もこれが不足しすぎると不安定になったり、何かとストレスに弱くなる傾向があります。

ですから触れてもらうことは生きている間は人間、動物にとって必要不可欠。

心が安定するんですね。

日本人は特に肌の触れ合いが少ない民族ですから(その分「氣(その場のエネルギー」で交わっていたのだろうと思うのですが昔よりも人と一緒に居ることが少なったので意識的にタッチングや人との関わりが必要です)より一層タッチングが必要。

(だからマッサージ店などが多いのかな~?美容室へも頻繁に行ったり)

そういった意味で私がやりたいこととここでもつながっているな~と感じています^^

リフレクソロジーでもその良さにタッチングがありますのでその面からも心のサポートになれば(いやなるんだよね)いいな~^^

不安やストレスはある程度生きる上では必要ですが過剰になると対処もできないためエモーショナルリバースセラピーなどのボディワークがとても役に立つんです。

そして、マインドフルネスになるってところがポイント。リフレクソロジーもマインドフルネスになれます。身体の感覚に集中できるからね。

ちなみに強すぎる、力を入れすぎるとそれが伝わるのでほぐすための行為が逆効果になります。だから刺激は優しいほうが筋肉にも感覚へのアクセスにも相当なのです^^

本来の状態へ戻ることがリフレクソロジーもマインドフルネスもエモーショナルリバースセラピーも必要だからですね。

それから痛みにもいいです。

慢性の痛みは不安がつくっていると科学的にも立証されています。脳の信号を正常化させるためにも不安を鎮静化させることがポイントです。

エモーショナルリバースセラピーは一回で解決させるようなものとは違います。何度も使って自分の体験を増やして慣れさせて日々使っていく自己探求ツールです。即効性だけを求めると何事もうまくいかないです。(心当たりないですか?(^_^;))

宜しければ体験モニターやっていますのでどうぞ。

通常はセッションの中で適宜必要なときに使うものですが出版記念として体験セッションやっています。通常のセッションは50分¥6,000ですが60分¥5,000、2回セット書籍付きはなんと¥10,000で今月末(2018,02)まで行っています。

同じプラクティショナーさんの感想があったのでアメブロで記事にしました⇒こちら