思考が病気をつくる

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先日、朝倉穂高先生の出版記念講演会へ行ってきました!

素晴らしい本。単なるハウツー本ではなく、生きるための本質的なことが書かれています。これを読むだけで症状が無くなった方もいます。(まさに考え方、ビリーフが変わったんです)腰痛に限らず、どの疾患や症状、生きることを教えてくれる一冊です。

そこで先生もおっしゃっていたのは

「病気は考え方」

こんな思考が病気をつくります・・・

ここからは私のお話し。

例えば、旦那様が病気になったとき、ご本人はあまり気にしていない。でも、奥様が「あなた!病院へちゃんと行かないともっとひどくなるのよ!!!」とか、勝手に調べて「こんな風になってしまうらしいよ/こんなことが起こるみたいよ」などと情報を入れる親戚。

そんな言葉を頼んでもないのに贈られて、恐怖をあおられて、暗示になり、そして現実になる。
不安になり、恐怖になり、いろいろなトリガーがどんどん増えて頭ぐるぐる、悪いことを想像して不安でいっぱい。。。

そう。これが病気にさせる。身体は自然治癒力があるのに思考のせいで治らない!
悪化するか、繰り返すか、、、

これって結局、患者本人が困っていないんです。心配しているのは周りで、本人の気持ちより自分の心配している。。。

「お父さんが病気になったら困る!どうしよう!」ってね。

これ、母が癌になったときに姉や兄がやっていました。
母に「タバコすぐやめて!さもないと死ぬよ!」とか。「ちゃんと治療しないとひどくなるよ」とか。

余命宣告が死を招く

でも一番堪えたのは医師の言葉。

「これはかなりひどいですね」「これから最悪〇〇とか〇〇みたいになる可能性があります」

もう母はそのたびに恐怖にかられて、落ち込み、心身共に弱っていくのを目の当たりにして私は感情たっぷりに伝えるSっ気たっぷりのホラードクターにいつやめてくれと言おうかと思っていました。

信頼している医師の言葉は強いです。余命宣告って要らないし、父も「もう歩けない」と医師に言われてすごく落ち込んでた経験があります。

母も家族からはいろいろと指示されて、口を出されて、善悪を押し付けられてとてもつらそうでした。

もちろん、姉や兄、家族は「母を想って」と口を出していると母も理屈では思っていたので「みんなのためにがんばる」なんてことを思っていたと思います。

でも、身体は自分のためにあるもので、病気で治すもの。
自分の思う通りできない母はどんどん弱っていきましたし、みんながいるときは緊張するようになりました。そんな姿をみていて、はじめは私もいろいろと口を出していたのですがそれが結局は母を苦しめることになると感じて、とにかく母に寄り添うと決めてからは母は私と居る時、とても元気になって話していたんです。

そのときは病気を忘れて、一緒にたわいない話をしたり、本当に別人に。

言葉のチカラは大きいし、病気は思考がつくるなと改めて体験しました。

健康診断で結果を渡し間違えて、健康な方が「がん」と診断されたら思い悩んで本当にその病気になった、というのは有名な話。

以上は悪い暗示ですがいい暗示としてはお母さんが「痛いの痛いの飛んでけ!」がありますね^^
言葉はよくも悪くも働きます。。。心の中(頭の中?!)で呪いをかけないようにね!(≧▽≦)

 

姿勢が悪いのは身体に悪い?

いいえ。姿勢を良くしようとして余計に悪くなっている人多いです(笑)
子供にも「ほらダメでしょ」と言っているママがいます。
脳は「ダメ」を認識します。しかも叱られているから嫌な記憶として残ってしまいます。
このときの恐怖は身体に蓄積されます。

姿勢が悪いからその痛みが起きているわけではありません。
姿勢は直さなくていいんです。矯正も不要です。

それよりもその考え方、思考を変えること。

どうしてそこに痛みが出ているのか?そこをみつけないで(怖いから無意識が阻止しているかも)違うものに目をやって、そのせいにして本来のことから逃げているのかも。。。

思考っていくらでも現実を自分で都合よく作り変えてしまいます。

そのせいで本来の状態からそれて、治るはずのものも治らない。

そうならないようにぐるぐる思考をやめて、病人として生きることを止め、余計な情報を入れないで、身体と向き合って下さいませ~^^
不安が痛み、症状をつくります。
その不安は何から来るのか?どんな不安なのか?
を認知すること。
延々と思考せずに認知するだけでOK!それで消える場合もあります。

心と身体はつながっています。

あ、メンタルセッションで痛みが消えるということも当然あります。
いくつもの症例がありますがこれも脳科学的にも説明がつきます。
この話はまた今度^^

 

※Facebook「セクシュアリティ」グループ非公開

https://www.facebook.com/groups/384673228774874/

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イベントは早割がありますよ~^^

3/10  ここだけの話♡女性だけのオープンマインドランチ会@シェラトン都ホテル

https://resast.jp/events/322396

あと2席!

💕ひなまつり女子デー🎎

3/3 まじめなセクシュアリティのお話し

https://www.reservestock.jp/events/321022

3/3 医学とスピリチュアルから観た女性の身体

https://resast.jp/events/321017

3/17 ハンドリフレクソロジー1Day講座
https://resast.jp/events/321758

双葉お茶会(瞑想やお話

本質への気づき「カフェ・プラクティス」

毎月第3木曜日 19:00-21:00

https://www.reservestock.jp/page/event_series/28876

 

原因不明の身体の痛みや症状は

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検査をしても「問題ない」・・・

という原因不明の痛みや症状がある人は多いです。

先日もお伝えしたリフレクソロジーモニターの方も痛みが一年続いていた方。

現在は6回目を終え、経過は良好。徐々に軽快してきています。

原因不明⇒治療法がない⇒治らない⇒途方に暮れる・不安になる⇒悪循環・・・

そんな思考が浮かび、精神的にもストレスですよね(>_<)

こんな記事もありました。⇒

体の痛みは健康状態だけが原因とは限らない
エリート男性の人生を台無しにした「隠れ病」

https://toyokeizai.net/articles/-/221239

メンタル、というよりも性格的なものやビリーフによる行動パターンなどの見直しも必要だったりします。

自分で気づかないところがあるので自分以外の存在が必要・・・

それには

客観的に意見を言ってくれる人の存在が必要。

記事のなかの原因は発達障害ということでしたが(隠れ病=病気、という呼び方は違和感がありますが)そうでなくてもその人が持っている思考の癖やビリーフがつくった行動パターンというものは習慣化されていると自分では当然のごとくやっていて気づかなかったり、無意識が起こしている防衛であったりとするのでそこを見つけ、向き合って行く作業が必要になるので一人ではなくサポーターが必要になってくる。

身体に痛みがあるから体に問題があるとも限らず、心が落ちているときに精神だけに問題があるとも限りません。

心身はつながっている、というか、、、『一体』だから。相互作用している。

その逆も然り。身体に痛みがあるから心に問題がある、とも限らない。決めつけないこと。

しっかりと自分の心身に向き合うこと。向き合うとは問題を探して改善する、というよりも「声」を聴くこと。ジャッジせずに責めずに受け入れること。

その上でどうしたいか?を決めて行動に移す。

この受け入れる作業をせずにただ改善しようとするからうまく行かない。私だってうまくできるから言えるわけでもありませんよ~。それが人間。簡単にできてたら誰も苦労しません~。潜在意識との向き合いはなかなかのもんです。。。

何をやっても治らない、良くならない、場合は一旦立ち止まってみましょう。その治療、その薬、その行動、その症状、、、見直してみませんか?サポーター(医師・セラピスト・・・)といっしょに。

そして、何度も言ってますが

症状が出ているということは治癒過程ということですよ^^身体は治る段階に入っているということ。だからそこを拒否せずに受け入れて、手助けすることを忘れないでね。それが治癒にできる最善のこと。

メッセージが腑に落ちたら、自分の身体が愛おしくなるはず💖

 

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9/23

東京都 医学&スピリチュアルから観た女性の身体トラブル

⇒ https://resast.jp/events/274910/

9/30

東京都 まじめなセクシュアリティのお話

⇒ https://resast.jp/events/284329/

東京都 EFT(タッピング)セルフケア講座

⇒ https://resast.jp/events/284327/

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②ホームリフレクソロジスト講座(2日間)

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今年8周年!ホームリフレクソロジスト講座ご都合に合

我、考える故に我、失う

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火曜日は慶応義塾大学のイベントへ行ってきました。主催は前野教授。

プラム・ヴィレッジの僧侶たちを迎え、『マインドフルネスとコンパッション:日常の中の気づきを育む』と題してマインドフルネスの法話、ワークショップを2時間にわたって体験させて頂きました^^

とっても良かった~^^

幸せに生きるにはどうすればいいのか?精神を安定させるには大人になってからではなく子供の頃からの教育が必要では?未来への幸せを求めて今が不在になっていたら幸せを感じていないことになります。

自分に立ち返る。。。それにはどうしたらいいのでしょうか?

「我、考える故に我、失う」は禅僧ティクナットハン師の言葉。

情報が多すぎな現代。考えすぎ、なんです。これが物理的にも影響して病気や不調を起こしているのは事実です。

知識が増えすぎてそれを処理するのが精いっぱいだったり、過去や未来ばかりに囚われていて現在のこの今の状態や肉体に留まらず、常に頭は先へ先へと忙しいんですね。

ずっと動いてる。

いつも焦ってませんか?時間がもったいないと埋めようとか、何もしない時間は無駄になるとか思ってませんか?何かやらなくちゃ、、、と。。。

「忙しい」が口癖になっていたり、言い訳になってたり。。。

あーあーあー。く、苦しい💦息が浅い。

なんなんでしょうね?あえてやっているような( ̄▽ ̄)

なんとなく、それは苦しみを隠す、ということかもしれません。向き合いたくないから。

「今ここに居る」「自分に向き合う」というのは未来のことを考えないわけでも、過去の経験が無駄になることでもありませんよ。

いまここにしかない、という意味ではなく、「自分に立ち返る」ということです。

その上でしっかりと未来を考えたり、過去の体験を生かしてたりしています。自然の摂理、、、違う次元の話ですね。

ヒプノセラピーも過去世(前世)にいったり、未来世へ行ったりしますがそれは時間の感覚(ビリーフ)からみたことで実際は今ここに居るからこそそれも現実となるんです。。。

過去に意味を持つ、ということではなく今をより良く生きるためのきっかけ。

常に現在に居るからこそ、です。そして、現在の自分のために行うもの。

居ないという意味は苦しんでいる状態なら今ここに居ないからですよ、ということ。

とてもシンプルなんです。

 

これは自然の摂理です。宇宙の法則。

どの宗教でもこれは変わりません。宗教も手段というか生きるための選択肢というか幸せになるきっかけとか教えとか支え?

彼らは仏教徒ですがこの気づきの状態、人生を幸せに送るためのプラクティスをするために仏教徒になれ、ということは一切言いません。宗教を広めようと活動していません。

様々な表現はそれぞれ個人が合う合わないに合わせて選ぶもので結局は究極答えは一つだし、いろいろだし。

昨日も書きましたが余計な思考、余計なエネルギー、余計なストレスが多すぎる。

自分に不在になっていると不安定になるので常に立ち戻ること。そうすれば心が平和なんです。これは子供の頃に教わっていたらどんだけ生きやすかったか、、、と思います。

教育の現場でこのことをぜひ実行してほしいですね~^^

なんで今までなかったんだ?ってかんじ(笑)

精神は生きるためにとても大切なことなのにね^^

 

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双葉 ハンドリフレクソロジー無料体験会

【体験会 5/6】https://resast.jp/events/255294

講座はこちら⇒

【講座 5/25】https://resast.jp/events/255314
【講座 5/27】https://resast.jp/events/255301

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その8割の思考が不要~想像の中で生きてませんか?

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なぜストレスが多かったり、疲弊するのか知ってますか?

それはね、、、

あなたが物語を延々と上映しているから(笑)自分が不在になっています。

起きていないことを想像して頭の中で壮大な超大作を創っているんです💦

或いはミニ映画を何作品も!!!

ひえーーー滝汗

実際に起きてないのにね!現実の世界生きてます?想像の世界にパワー奪われてませんか?

ここにいますか?自分の身体とこころがあるこの場所にいますか?不在になってませんか?

そりゃ~疲れるわけです。しかも、ドラマティックですものね~

でも、、、

その上映を続けているとどうなるでしょうか~?映画館だって休みないとツライよね~

なぜミニ映画をつくっているのでしょう?

それは・・・不安、だからです。

でも、それは余計に不安をつくっています。安心しているように見えて・・・厄介ですね。

その想像は、どこからくるのでしょうか?今までの経験や情報からです。でも、それが本当に起こるとも、本当に起きていた、とも限りません。人間の脳は、記憶は、いいように解釈をし、都合よく記憶します。

ドラマを作っているときは「ここ」に自分がいません。自分が一番安心できる、安全な場所に居ないのです。本当は「ここ」に居れば何も苦しむことはないのに。。。

だから呼吸に戻るんです。自分の呼吸に戻ることができれば一番安心できます。実質的な旅は経験となりますが夢想的な旅は実際の経験には邪魔になります。そこは不要なビリーフの宝庫だから。。。

そんな思考の海にずっと浸かっていると疲弊します。本来、私たちは考えなくていいのです。時間があなたを縛っていませんか?限りがあるからいまできることを、、、と。

だから、常に追い続けて居ませんか?そんなことはしなくていいんです。追い続けたり、情報を得ようと常に必死になって忙しくしなくていいんです。

本当の幸せは何かを得ることではなく、今、ここに居ることに気づいていること。

なのに過去や未来に想いを馳せて今ここに在らず、なので不安なんです。今、ここに自分の足を着地していなければ当然不安、不安定なんです。

ハムスターのようにずーっと走り続けなくていいんです。足りない!足りない!と思っていませんか?もうすでに完全なのに。。。

前へ、前へとエネルギーを使っていませんか?

強すぎるエネルギーは自分を疲弊させます。

いま、するべきことは何かをしようとか、情報や知識を得ようとか、もったいないと時間を有効に使おうとすることではなく、常に自分の呼吸に帰り、立ち戻り、今を感じること。

それだけです。

自分が不在になっていたら肉体も魂も正常に動くわけはありませんよ~~~

 

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解放のポイントは思考が止まること

ホリスティックスタジオ・リケア長浜です。

先日、無料ダイアローグ(メンタルセッション)を受けて頂いた方に許可を得てご紹介させて頂きます。こんな感想を頂きました!

『タッピングが始まったら思考が完全に止まった』

それまでは私の質問(「身体の感覚は?」に思考で一生懸命答えたり、コントロールする想いなどを出て発言などを”考えて”話していたらしいのですが

ここ、というタイミングで私がタッピングをするともう思考が使えなくなったらしく(笑)感じるしかなくなってそれを伝えるのみ・・・そんなことが起きました。

これはどういうことでしょうか?

EFTを受けて下さった方で(しかも初めてのEFT)思考が止まる、ということを実感されて体感やイメージが湧いてくる、という感想を頂くのは私も初めて。

もう思考が止まると完全に潜在意識(無意識)にしかアクセスしなくなって「考えよう」と思っても考えられない(笑)だから、身体の感覚や湧いてくるイメージを感じるのみ。

さっきまでは「身体の感覚はどんな感じ?」(フォーカシング)と聞いていて、色々と思考も出て言葉を選んだり他のことを考えたりとしていたけれど、タッピングをした途端に思考ができなくなって「体感」に嫌でも集中せざるを得ない状況に(笑)

するとどんどんイメージが出てきて、それらを答えて頂き、タッピングを進めていくと急にある場面になってそこから急展開。そして一筋の涙が。。。

解放された彼女は「身体がぽかぽかしてきた」と体感。

思考が止まるということは意識ではなく普段は意識できない無意識(潜在意識)の領域にある普段は閉まっている扉が空いて私たちの行動を起こしている無意識がメインとなって理性ではなく本能、、、原始感覚が敏感になります。

原始感覚、体感覚は私たちの心と身体を連動させて色々な調整を行っています。ここがクライエントの目指す状態へ導くセッションのポイントです。

セッションで話をするのは「思考」です。でも、いつまでも話をしていても思考がぐるぐるするだけです。話して整理がつけばいいですがただ単に話を聞いていてもクライエントの目指す結果をもたらしません。過去のことをいくら聞いたところで心は改善しません。

本当に必要なのは今、を感じること。

今まで封じ込めていた本人にも知らないものを意識化すること。

それには体感覚が一番です。フォーカシングという技法でいうところのフェルトセンスです。ここに答えがある。話の中身ではないんです。だから思考を止めると解放や解離していたものが呼び覚まされる。(ここで注意したいのはやみくもに解放されればいいというものではありません。EFTは感情解放テクニックですが解放は安全なタイミングで必要な量をコントロールしながらセラピストが行う必要があります。その場はすっきりしても後から逆に症状が苦しみが強くなる場合もあります。)

心と身体はつながって、連動しています。思考は普段は必要ですがこういったセッションには邪魔になることのほうが多い。意識・思考はこの場では邪魔になります。

話をするのがカウンセリングと思っていたり、アドバイス、過去をほじくりかえす、、、というような誤ったイメージを持たれている方もいらっしゃり、抵抗を感じる方も多いことは本当に残念です。

タッピングはその時の想起されるフレーズなども使いますがツボを刺激することで気の流れがよくなって、自分でも気づかない想い、感情、などの潜在意識にアクセスがしやすいのに簡単でお金もかからず(笑)面白い~、よくできたツールです。

そういえば、セッション中に今までにない新しい機能も偶然に発見!思考タイプの方のセッションに応用できそうです^^

そうそう、もう一つ彼女のセッションで面白いことが!(これもクライエントさんが素直だからこその結果ですねw)セッション直後、面白かったのは彼女が涙を流したことを忘れていたこと(笑)見事に記憶がなかった。というか、意識をしていなくても勝手に人間は行動するし、最善が起きるんです。生きてるのでは生かされている( *´艸`)

数日後、彼女にその後どうかを聞いてみると、テーマである問題も今まで自分を苦しませていた固定観念が変化して安心になったとのこと。そしてテーマとは別にとあるビリーフが外れて行動をしたところ今までダメだとあきらめていたことが叶った!と報告を頂きました。

こういった日々の小さな変化と気づきをしていくと後で「こんなに」と懐かしく思うもの。。。健気に生きている私たち。。。幸せになるために必要なものは必殺技や魔法のツールではなく自分と向き合えるツール。これがあると生きやすくなりますよ^^

3/18(日) EFTタッピング講座(セルフケア)

https://resast.jp/events/244060

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本質への気づき「カフェ・プラクティス」

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