(アメブロからお越しの方は★からお読みください)
人を好きになるとき、PEAというホルモンが
脳から分泌されるのをご存知ですか?
そのホルモンがあるから恋に落ちる、
のだそうです!!!
このホルモンはなんとモルヒネの200倍の
鎮痛効果があるそうです。。。ひぇ~
エンドルフィンが有名ですがあれは7倍。。。
どんだけ~
これ、どんなホルモンなんでしょう?
23日のイベントまでに調べられるかな~?
★
恋愛初期に分泌されるPEA。
PEAは「フェニルエチルアミン」の略。
恋の病といいますがその状態を起こす物質。
食欲がなくなって、腸が空っぽになって、美肌になって、、、そんな状態にさせるには生殖能力の仕業かもしれませんね。
一目ぼれさせて、恋愛初期の幸せ~な感じを起させる物質。
脳下垂体から出てドーパミンの分泌にも関与しており、これによって「あの人が好き!」「近づきたい!」「触りたい!」「自分のものにしたい!」と惚れてしまう状態になるのですね。。。まさしく生殖のため!!!
しかし、このホルモン3年~長くても4年が限界。(3年目の浮気って納得(笑))
そんなに気持ちい~状態を続けていたら身体が持ちませんからね(笑)
そして、これに代わるのが愛情ホルモンであるオキシトシンやセロトニン。
こういった身体への影響、生理学的なメカニズムも以下のイベントや講座でお話ししています。
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12/16
まじめなセクシュアリティのお話~自己受容
https://resast.jp/events/305438
12/21
医学&スピリチュアルから観た女性の身体トラブル
https://resast.jp/events/307798
コラボ企画 12/23
大貫めぐみ/恋とセクシュアリティのお話し会
https://resast.jp/events/307777
お茶会(瞑想やお話)
本質への気づき「カフェ・プラクティス」
毎月第3木曜日 19:00-21:00
https://www.reservestock.jp/page/event_series/28876