心身タッチセラピスト/セクシャルウェルネス
レゾナンスタッチセラピー
クリシュナきみえです
オルガスムと生命の関係
人は死ぬ時
オルガスムを感じている
(つまり”いって”いる)
みたいに死んでいく
と看護師さんが言っていた
と聞いた
死を迎えるとき
オルガスムのとき
呼吸
が止まる
そして
産まれて来るとき
呼吸
が始まる
人は
呼吸で始まり
呼吸で終わる
「生」は呼吸とともに
感じるもの
感じていることが生きている実感
感じていい
あるがままで生きていい
ことを許可できると
生きること自体
この肉体自体に
心から感謝できる
呼吸が出来ていること
それだけに感謝が湧き上がる
感謝も愛も「する」ものではなく
湧き上がってくるもの
それは命もそうだと想う
そんなことをお伝えしたくて
感じてもらいたくて
私は勇氣を出して本で書いた
女性はぜひ読んでほしい
きっと色々なことがクリアになると想う
軽やかになってパワーがみなぎってくると想う
セルフプレジャーに
「罪悪感」があるなら
生命の尊さを感じ
自分が愛おしくなります
(文末参照)
・
今度この
「生と死」のRebirth的なワークをやろうと想います
(今朝、すごい感動的な体験して思いつきました!)
レゾナンスタッチセラピーまたは
ヒプノセラピーにて・・・
興味ある方いますか?
・
吐き出すことは同時に受け取っている
ということが体験として感じることができると
感動で涙が止まらなくなった
そして、生かされている
ここに居るだけで充たされる感覚になる
そういうことは頭ではなく
体験を通してしか腑に落ちないよね
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オルガスム研究会もまた非公開でコミュニティ限定でやります
(いざなみ道か聖(性)塾)
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