(アメブロからお越しの方、★の下からお読みください)
終わらないコロナの不安に
ストレスがたまっているようです。。。
でも、コロナに居なくなってほしいなら
決して、闘おうとしないでね。
まずはあなたの中を平和に
穏やかにしないといけません。
コロナを消そうとすると心の戦争が起きます。
心が恐怖で埋め尽くされます。
それこそが病のもとになります。。。
★
コロナと生きることを覚悟する
こんな声がささやかれている。
「コロナは当分終わらない」
みんな、ため息をつく。。。
落胆と恐怖、、、
生き残る者はそこに陥らず、主体的に考えるもの。
『では、どうするか?』
どうしますか?
無駄な抵抗をして、自分の中を恐怖と不安でいっぱいにさせていることは
本当にあなたのためになるのでしょうか?
みんなで「コロナ怖い」って言ってることで解決するのでしょうか?
いま、本当にしなければいけないのは憂いているよりも
何がしたくて、何ができるのか?
「置かれた場所で咲きなさい」
誰もがメンタルを強くしたいとか
成功してお金持ちになりたいとか
穏やかにつつましく生きれればいいとか
それぞれの欲しいものはあるけれど
脅威と共にいることは嫌だよね?
でも、病気や天災をどうにかしようと思ってもどうにもできません。
抗えば抗うほど猛威を振るうのはそこに「恐怖」が存在しているから。
そう。
私たちのマインドがつくっているんです。
本当に存在しているのか?
恐怖におののいているとき、私は存在しているのか?
いま、ここに居ないかぎり
自分を護ることはできません。
いますべきことは「ここにいる」ということ。
ここにコロナいますか?
どこにいますか?
頭の中ですか?
未来ですか?
いまできていることは?
いま本当にできないことは?
コロナのせいなの?ほんとうに?
本当にコロナは空気中にある?
そうですね、ある、と思えばあるのでしょう。
ない、とただ打ち消すだけでもダメでしょう。
要するにこの状況下で「いま」心地よく生きるのも
苦しむのも自分次第、思考のストーリー次第。
いま、ここにその脅威、コロナが居なかったら何がしたいですか?
できる範囲で好きなことや幸せを感じることをして下さい。
まずは。まずは。
恐怖や脅威を感じると「何とかしなくちゃ!」と思ってしまいます。
でも、本当はカラダは無意識に護るための機能を働かせているのです。
感情とくっつくと恐怖は離れにくくなります。
そして「どうにかしよう」とします。
それこそがストレスなのに。。。
昨日、萩原優ドクターのメルマガをシェアします。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
雨が降れば、川の水は増水する。 ゴウゴウ音をたてて流れる。 雨は恵みをもたらすと同時に 水害ももたらす。 すべては多くなり、また、 少なくなる。 これは自然の流れだ。 その流れに乗って生きる。 雨が降れば、傘をさす。 そして、雨音を楽しむ。 晴れれば、帽子を被る。 そして、風を感じる。 との時々の自然を感じる。 体調もいい時もあれば、 良くないときもある。 その体調に応じて、 行動する。 耳鳴りがする。 強い時も弱い時もある。 頭全体がガンガンすると いう患者さんがいた。 いろいろな検査をしても、 異常は見つからなかった。 結論は諦めなさい。 それと一緒にいなさい、 ということだった。 究極の癒しとは、 自分も周りも 「ただ在ること」 なんだろう。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
御守りハンドリフレ伝授会【ワンコイン】
7/27(月) 19:30 ~
https://resast.jp/page/consecutive_events/3505
★7月限定 全メニュー10% OFF★
7/30 プロ向け「優しい」ハンドリフレクソロジー伝授会
https://resast.jp/events/456430
7/30 ほんとうの自分として生きる心理学
https://resast.jp/events/456067 →延期
8/1 「触れる・感じる」
皮膚感覚と人間感係つながる・感じる!触覚体験・勉強会
https://www.reservestock.jp/events/449350
【コロナと共に生きることを覚悟する】コロナを敵とすれば闘うことになる闘いたいですか?コロナも病気も「在る」と思えば存在する。不幸も幸福もあると思えばある。無いと思おうとするのではなく無い、ということに「気づく」んだ。コロナがいようが何だろうがあなたはどう生きたいのか?コロナを言い訳にするのではなくいかに「いま」この瞬間を生きるのか心の平和をもって健康はある外部より内部を整える洗脳して、感情に飲まれ、そのストーリーを生きるかいま、何ができて、何をしたいのか?にフォーカスしてやれることをやるのか?感情と同化しないことをやるといい意識を反らすこちらの在り方でコロナは襲ってもくれば、何もしてこないこともあるこの違いは、、、つづきはブログで