家族や友達がガンになったとき

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昔、寄り添うということを勘違いしていました。

癌、大病になった家族や友人へ
自分ができることは
アドバイスでも声かけでもなく、、、

本当に欲しいものは
これしかなかったのにね・・・

やってしまった過ち

 

私の家族はガン家系。

母は乳がん、胃がん。
姉、伯父、伯母、、、

癌に対して私は敏感でした。。。

友人が肺がんになったとき、私はすでにセラピストでした。
寄り添うケア、ケアの本質を追求していたのに全く別のことを当時やっていました。

なのに、私は彼女に自分を押し付けてしまったんです。。。

原因を追求しようとしたり、アドバイスしたり、、、
今思えば最低なことだったと思います。

これって、彼女を否定しているんですよね。
まるで「今までの〇〇が悪かったからこっちにしないとダメだよ」的な。

そのときは必死だった。。。

彼女を”救おう”と。

 

それがそもそも間違いだったんですよ。

病気を否定していた、という事実。
彼女を否定した、という事実。。。

サイテー。です。

 

最善が起きている

 

病気は悪くない、ということがその時は知らなかった。
病気が悪い、病気は治すもの、病気は苦しめるもの、、、
そんなビリーフがあったんです。

だから、友達に色々と口を出した。

こうしろ、ああしろ、ということはなかったですが行動自体がダメでした。

一緒に病院へ行ったり、セッションをしたり、、、

病気って治癒過程だってことをその当時は知らなかった。

そして、一番やってはいけない「どうにかしよう」としていた。

そこにあるのは「彼女のため」という偽善で、本当は自分が怖かったんです。。。
彼女を失うこと、病気の彼女にどう接していいかわからなくて何かしたかった。。。
その恐怖が行動の源でした。。。

 

一緒に居るだけでいい

 

本当はね、、、何もしなくても、何も言わなくても、ただただ一緒に居るだけでいいのにね。
隣にいて、どんな彼女でもどんな状態だろうが、私の隣に彼女が存在してくれればそれでいいのに。。。

何かしなくちゃって思っちゃったから余計なことを色々とやっちまったんですわ。

後から反省しました。

 

母のときもそうでした。

まるで病気になったら自分より劣ってしまったかのように、何か不足があるかのように、労わろうとしてしまった。。。

本当は病気になるっていうのは全然劣っているわけでも、ダメなことでもなく、逆にその人の起こすべくことを起こしているだけ、ってことを自分の解釈で悪いことに変換してしまった。。。

〇〇してたから病気になった、とか

障害があるから可哀想だと思って援助すべき、とか。

 

それってすんごく失礼なこと。

だって、自分より下に見ているんですから。。。

 

本当にしてほしいこと

 

友達も母も、本当に欲しかったもの、私に求めていたものはそこじゃなかった。
ただ自分の決めたことを認めて、受け容れて、見守ってくれるだけで良かった。

それが最良だった。。。

何かあると人は「こうしたら?」とアドバイスしてしまうもの。。。

でも、本当は今のままの自分を受け入れて、ただ一緒に、隣に居てくれるだけでいいんですよね。

そこにジャッジは必要ない。

そこに気づいたときはもう彼女とは連絡が途絶えていました。。。

 

彼女から私のほうが教わった経験でした。
大切なこと。生きるってことを教えてくれた。。。

母もそうです。

どんな風に生きようとも、どんな状態であろうとも、その人のプロセスで、最善が起きていて、そこに私のジャッジは必要ないってこと。

震災ボランティアのときも自分の気持ちをどうにかしたくて避難所へ行ってました。

本当のケアって、自分のことなんて入ってないんです。

いや、正確には自分しかない(笑)
相手のことよりまずは自分で、、、それが相手のためになる。

ただ、ただ、したいからするだけ。
そこにやったことへの見返り、とか、それがない。

 

相手を信じているか、、、

癌って、すごいメッセンジャー。。。

癌になった友達じゃなくて、友達。
癌になった家族じゃなくて、母。

 

別に特別なことは全くない。

どんな状態でも友達に変わりないし、何もしなくていい。
自分からすることなんてない。

 

いつも通りでいい。
同情、要らない。

特別扱いするほど失礼なことはない。

 

何ごとにも言えるよね。

特別に扱われるというのは違うところへ追いやられるような・・・
もう一緒じゃないような・・・
寂しいよ。。。それは。病気よりも悲しいこと。

 

でも、何かしたい!っていうのは本能的にあるものなんです。
だから、何か言わなくちゃ、何かできないかな?というのは間違いじゃなくて、、、
そんなとき私は一緒にいるだけ。ただ手をリフレクソロジーしたり(希望があったら)。
私がしたいことじゃなくて、相手が求めることをできる限りやる。
でも大体、特別なことなんて要らなくて。。。ただフツーにしててほしい。
(それもできない状況があるから困るんだけどね、お互いに。それもまたプロセス)

サポートって相手のことをとことん受け容れてあげるだけでいいんですよね。
何もしなくても勝手に良くなるんだから。最善が起きているんだから。
悪いことだと思っているのはこちらの解釈で。
すべて鏡。投影。

 

自分の考えを押し付けないってことを彼らから学びました。
命懸けて、母は大切なことを教えてくれました。

治療法もぜんぶ、その人が決めること。。。
口出さない、ただ、否定せずに一緒に隣に居てあげるだけでいい。

 

ただ同じ場所に居る

 

それだけでいい。あとは何も要らない。

という私の学びでしたが皆さんの経験も教えて下さいね^^

 

☆☆☆☆☆

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