(アメブロからお越しの方は★からお読みください)
「愛」って言葉。
悪いイメージのほうが刷り込まれてるかも。
恋愛映画とか恋愛ドラマとか。
家族の愛や○○愛ってあるから
まるで愛は「とってつける」もののようになっている。
けど、
愛ってもともと誰にでもあって
それだけを出そうとするものでもなくって
当たり前すぎて自分の中にあることすら忘れてる。
世界平和を祈る、ってのも「愛」なんだろうけど
「世界平和」って言っちゃってる人は信用できない(笑)
前置き長くなったけど
愛を感じる人のところに私は行きたいし、会いたい。
自分を愛している人=他人を愛せる人とつながりたい。
施術者の場合だと自分の念を入れてくる人じゃなくて愛をもって行う人。
私はとても繊細すぎて、私が施術してほしいと思うセラピストさんは限定される。
愛がない施術は私のカラダを壊してしまうから。。。
それは痛みや揉み返しとなって不快と不調を引き起こす。
愛がある施術はまったく違う。。。
それは施術者としても「やり方」ではなく「在り方」が変わってから顕著になった。
私は愛をもって施術、セッションを行っているからクライエントさんも感じてくれています。
愛のある施術って何が違うか、わかりますか?
時間とお金を無駄にしたり、身体に悪いことになる前に愛を感じる施術、セッションを受けて下さいね^^
★
愛のある施術・・・
何が違うかって『意識』が違うんですよね。
優しいとかそういうことじゃなくて、真剣にクライエントのためを思っているか?クリアなマインドか?セラピスト自身が自分を信じて居るか?クライエントさんを信じて居るか?
すると施術の手技自体、というかやることが違うのではなく、感じ方が変わる。
自分でも変えてないつもりだろうけど、意識が筋肉に伝わり自分では動かし方を変えてないつもりでもじつは違う。クライエントさんは感じている。ちゃ~んとその違いを。
細かく言えば波動が違う。意識次第で伝わり方、触り方、響き方が変わる。
自分が「治してやる」と思って施術するのと、(=念を入れてる)
クライエントさんへの思いやり、慈愛から主訴が治ることを思い施術するのと、(=念を入れずにお互いのエネルギーを循環させている)
まーったく違う!!!
念を入れる施術は無理矢理仕向けているかんじ。どうにかしようってのがあるから力づくで変えようとコントロールされるかんじ。全然自分の身体のことは無視されて、施術者のエゴまみれ。
念を入れない施術は相手のこと、身体を思い、常に気を向けてくれていて、気遣いがあって・・・心からの愛がある。
スクールで生徒に言うのは、「足」と思って施術をするのではなく、「ご本人自体」と思って自分が大事にしている大切なものに触れるように、触れさせて頂くという気持ちで施術しなさい、と教えています。
この気持ちひとつで伝わり方が全く違う。手技が変わるんです。
クライエントさんとセラピストが一体となることが最高の施術となる。
「長浜さんのリフレクソロジーには愛を感じます」
と先日、モニターさんから言われました。
テクニックではなく、慈愛の心が意識として上がり、自然に皮膚から空気から伝わる。何度かの施術ということもあるし、お互いの信頼ができているから、安心感もある。
そして、クライエントさんの身体、生命力を信じていることが大切。それこそが自然療法。
私がたまにお世話になる先生方も愛を感じるのです。だから安心して身体を任せられる。徐々に信頼関係も築かれてもっと施術作用が高まっていく。。。
見分けるポイントは「愛」なんです^^あの愛、ではなく、この愛。。。身体の芯にあるじーんとあったか~いやつ。
そして、施術の質も「愛」によって何十倍も違ってきます。。。
治療やセラピーに一番必要なのは(人間関係も)この愛、だと思っています^^
☆☆☆☆☆
9/9 東京都 ハンドリフレクソロジー体験会
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